コーキングでできる正しい雨漏り補修と間違った雨漏り補修

雨漏り補修における正しいコーキング材の使い方
皆さんのお住まいは雨漏りを起こしたことがありますか? まだ築年数が浅くそういったトラブルが起きたことはないという方、以前から雨漏りが起こっているが費用面に不安があり補修を行っていないという方、以前雨漏り補修をしたにも関わらずまだ改善されていないという方もいらっしゃることでしょう。   雨漏り補修は、その雨漏り箇所や被害の大きさによって補修方法は異なりますが、もし屋根葺き替え工事を行ったのであれば費用の工面等で悩まれた方は多いのではないかと思います。 その反対に数万円で雨漏りが改善出来ると業者に言われ工事を行った方もいらっしゃると思います。その多くはコーキング材と呼ばれる防水材を使用した補修工事ですが雨漏りは改善しましたか? しばらく経ってから雨漏りが再発しましたか?   コーキング材は雨水の浸入を防ぐ非常に便利な材料ですが、雨漏りを起こした原因によっては改善されず再発してしまうといったケースもございます。また今までは問題なかったにも関わらずコーキング補修を行ったことがきっかけで雨漏りが起きてしまったというお住まいも存在します。   そこでこのページでは、コーキング材を使用した雨漏り補修工事で改善されるケースと再発してしまうケース、誤ったコーキング材の施工方法で雨漏りを起こしてしまうケースや注意点をご紹介したいと思います。コーキング材は安価でホームセンターでも購入することは出来ますが、お奨めはしておりません。どうしてもご自身で補修をしようと考えられている方はこのページをご覧になった上で、今行おうとしている事が適切なコーキング補修であるのか、行ってはいけない施工方法なのかを判断し補修に臨みましょう。
【動画で確認「雨漏りでコーキング補修」】
長い文章のページとなっていますので、内容を動画でもまとめています。動画で見たいという方はこちらをご覧ください!
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簡易補修・クラック補修で使用されるコーキング材・シーリング材の役割とは?

まず、コーキング材とはどのようなところに使用されているのかご存知でしょうか? 意識していないと分からないかと思いますが、例えばお風呂の浴槽と外壁の間や、サッシと外壁材の間、窯業系サイディングであれば目地と呼ばれるボード間の隙間、換気フードや外用コンセントの周り等、水が入り込む可能性があり雨漏りや腐食等を起こしかねない場所を埋める為に施工されていますので誰もが一度は見たことがあるでしょう。
サッシ周りのコーキング
サイディング目地のコーキング
コーキング材と同じ目的として使用されるシーリング材も役割・施工方法等は変わりませんのでどちらであっても問題はありません(このページでは全てコーキング材で統一しご紹介させていただきます)。   コーキング材はホームセンターでも販売されており安価な物であれば300円程度ですが、シリコンや変性シリコン、ポリウレタン等種類が非常に多いのです。後ほどご紹介致しますが種類の異なるコーキング材を選ぶポイントは耐久性ではなく施工箇所との相性ですのでご自身での補修をご検討されている方はしっかり調べてから購入しましょう。

ご自身でできる雨漏り応急処置はこちら

 
ちなみに外壁や玄関ポーチに使用されているタイルの目地も雨水が浸入してはいけないのですが、どちらかというと接着を目的にしているためコーキング材ではなくモルタルが使用されています。目的が違えば適した材料も違い、誤った材料で補修してしまうと剥がれを起こし美観も損ねてしまいますので補修の際には充分ご注意ください

コーキング材補修によって止まる雨漏り

では主にコーキング材での補修が行われる箇所、結果雨漏りが改善される可能性の高い施工内容をご紹介いたします。

1. サイディング外壁やALC外壁の目地

近年多くのお住まいで使用されているサイディング外壁やALC外壁は、工場でボード状に加工し現場で張り付けています。しかしボード同士を隙間なく張り付けることも出来ませんし、仮に出来たとしても建物の揺れ等によりボードが当たる事で外壁材にヒビや割れを生じさせてしまう可能性があります。   そこでこれらの外壁材はあえて1㎝程度の隙間を開け、その目地と呼ばれる隙間にコーキング材を打設し雨水の浸入を防いでいます。 しかし新築時に使用されているコーキング材の耐用年数は決して長くなく5年程度から硬くなり、ひび割れ・亀裂・肉痩せによって雨水が入り込んでしまいます。そのため外壁から雨漏りを起こしている場合はコーキング補修で改善されることもあります。
既存目地の撤去
充填された新しい目地コーキング
但し窯業系サイディングやALCは吸水しやすく水分に晒されると腐食してしまうこともありますので、腐食している場合は外壁材張替が欠かせません。また外壁材の劣化を防ぐ為にも目地補修と外壁塗装はセットで行っていきましょう。

2. モルタル外壁のクラック

継ぎ目がなく自由な形状に仕上げる事も出来るモルタル外壁は、セメントと砂に水を混ぜ合わせていることから施工後にひび割れ(クラック)を起こしてしまうことがあります。これはモルタルの乾燥・収縮や塗り厚不良、作業の中断や部分補修などによる施工上の要因や、太陽光や雨水に晒されることによる経年劣化や地震等の環境的要因も挙げられることから、完全にクラックの発生を防ぐということは出来ません。 通常ヘアクラックと呼ばれる髪の毛程の細いクラックが発生し、徐々に構造クラックと呼ばれる大きなひび割れへと進行していくことが多いのですが、構造クラックは雨漏りを起こしてしまう可能性があります。
外壁に表れたヘアクラックと構造クラック
この場合ひび割れをコーキング材で埋めることで改善されます。こちらもサイディングやALC外壁と同様、モルタルの腐食や剥がれを起こすことがあるため必要に応じて塗り替えを行っていく必要があります。室内・外壁材に悪影響が及ばないようヘアクラックの段階でクラック補修・外壁塗装の実施が理想的なメンテナンス方法といえます。
構造クラックのあるモルタル外壁
クラックをコーキングで補修したモルタル外壁

3. サッシからの雨漏り

お住まいの高気密・高断熱化に伴いサッシも木製から高耐久なアルミや樹脂製が使用されることが増え、塗装メンテナンス等も必要なくなりました。 その為サッシ周りへの注意が怠りつつありますが、サッシは頑丈とはいえサッシと外壁材の間を埋めているコーキング材はいずれ劣化してしまいます。 サッシに限らず霧除け・庇・換気扇などの設備と外壁材の間は全てコーキング材で塞がれていますので、劣化してしまえば雨水が入り込み雨漏りを起こしてしまいます。必ず定期的なコーキング材での補修を行い隙間が出来ないように心がけましょう。
コーキング充填前の外壁目地
コーキングが充填された外壁目地

コーキング材補修を行っても止まらない雨漏り

続いてはコーキング補修を行っても改善出来ない雨漏りの事例をご紹介します。 お住まいの雨漏りを防いでいる根本的な構造を知っていれば下記のような補修が行われることはありませんが、悪徳な施工業者やご自身でのコーキング補修によって起こる危険がありますので十分にご注意ください。

1. 瓦・スレート屋根材の割れ

雨漏りを防いでいると思われがちな屋根材が割れてしまうと「雨漏りが起きてしまうのではないか?」と大きな不安を感じてしまいますよね? しかし実際は屋根材の割れが雨漏りの直接的な原因ではありません。というのも屋根からの雨漏りを防いでいるのは防水紙と呼ばれる下葺き材であって、屋根材は美観性の向上と防水紙の保護に過ぎません。 つまり雨漏りを起こしてしまった際に屋根材の割れをコーキング材や防水テープで補修しても意味がないということです。一般的に使用される防水紙の耐用年数は20~25年程度ですので、雨漏りを起こしてしまう前に瓦の葺き直し・屋根カバー工法・葺き替え工事を行いましょう。
防水紙が劣化した屋根

2. 金属系素材の錆進行による穴あき

軽量で耐久性に優れた金属素材は以前から使用されていましたが、現在は更に錆びにくいガルバリウム鋼板がリフォームを中心に多く使用されています。劣化しにくい事から頻繁なメンテナンスは必要ありませんが、表面皮膜に傷が付いたり経年劣化を起こすと錆によって腐食し穴あきを起こし雨漏りを生じます。   一般住宅に使用される横葺き屋根材や瓦棒の下地には防水紙がある為、いきなり雨漏りに発展するケースは少ないのですが、工場や倉庫に使用されている折板屋根は防水紙も野地板もない為雨漏りに直結してしまいます。錆で開いてしまった穴をコーキング材や防水テープで塞ぐことで雨漏りを一時的に改善させるケースも存在します。 しかし一度錆が発生すると劣化は拡大してしまいますので応急措置に過ぎません。必ずその後防水塗料や屋根カバー工法、葺き替えで雨漏りを改善する為の工事を検討していきましょう
錆によって穴の空いた金属製の折板屋根

3. 素材と相性の悪いコーキング材の使用

コーキング材にはいくつか種類が存在するということはご紹介させていただきましたが、施工箇所によって使用するコーキング材の種類が異なります。 それぞれの特性を理解していないと、応急処置としてコーキング材を施工しても隙間や劣化によって雨漏りがすぐに再発してしまいます。施工後は原因を特定しにくくもなる為下地とコーキング材との相性、コーキング材とその後施工する内容等も踏まえ補修を行っていく必要があります。
キッチンや浴槽周りには耐水性・耐熱性・撥水性に優れているシリコン系コーキング材が使用されますが、塗料も弾いてしまう為後々塗装を行わなくてはならない外壁材には向きません。
弾力性の高いウレタン系コーキング材はモルタルに発生したクラックを埋めるのには最適ですが、紫外線に弱い為ガラス周りには向いていません。外壁に使用した際には塗装による表面保護が必要でしょう。
タイル目地・サッシ周りに使用できるポリサルファイド系コーキング材は柔軟性が乏しい為、ムーヴメントの高い金属系には使用できません。

4. 押えコンクリート仕上げの伸縮目地補修

ビルやマンション等耐久性に優れた建物に多く見られますが、陸屋根やバルコニーに施工された防水層の劣化を防ぐ為に軽量コンクリートを打っていることがあります。押えコンクリートやシンダーコンとも呼ばれていますが、特徴としてはコンクリートの割れを防ぐ為の伸縮目地が等間隔にあり他の防水工法よりも耐用年数が20年程度と長いです。 押えコンクリートが施工されていると防水層が見えない為、雨漏りの原因が特定しにくいといったデメリットが存在しますが、多くは伸縮目地が傷んでいることから目地コーキング材の劣化が原因だと思われがちです。しかしもちろん経年劣化によってコンクリートも傷むのでクラックが発生し雨水が染み込んでいる可能性もありますので、伸縮目地の補修だけでは充分ではありません。
伸縮目地の傷んだアスファルト防水
伸縮目地のコーキング補修はもちろんのこと、この場合は防水工事や排水ドレンの改修も行うべきでしょう。

コーキング材補修を行うことで起こる雨漏り

コーキング補修はなにも補修だけに使用されるわけではなく、その柔軟性・防水性を活かしメンテナンスにも使用されます。しかしそのメンテナンス方法が雨漏りの原因になる可能性もあります。   お住まいにとって良かれと思って行ったコーキング補修で何故?と思われるかと思いますが、その原因のほとんどは「建物の構造を理解しておらず毛細管現象を起こしてしまった」ということです。毛細管現象とは細い管や繊維などの内部を水が上るように染み込んでいくことなのですが、木の根元から葉に水分を運んで成長を促したり、万年筆の仕組みなど生活の中でも良く見られる現象です。   しかしお住まいで毛細管現象が起きてしまうと建物内部で雨漏りが起きてしまう為、雨漏りが生じないよう工夫が為されています。それを誤ったコーキング補修でかえって雨漏りを起こすお住まいにしてしまっている可能性があるのです。 例えば屋根は何十枚もの瓦やスレート屋根材を使用している為、そこには必ず隙間が存在します。その隙間から大量の雨が入ったことで雨漏りが起きたのではないか?と思われたことがある方はいらっしゃいませんか?また経年や強風で起きた瓦のズレをコーキング補修で固定されたことはありませんか?   屋根材に出来た大きな隙間、瓦のズレを改善しようとすることは悪い事ではありません。しかし隙間を完全に塞ごうと施工したコーキング補修が屋根内部で毛細管現象を起こす引き金になり雨漏りを発生させる原因になってしまいます。瓦がずれないように行うコーキング補修は「ラバーロック工法」と呼ばれますが、隙間を完全に塞ぐのではなく、雨水の流れを妨げないよう部分的な施工を行うという事が非常に重要なのです。 同様の理由で薄いスレート屋根材の塗装後はタスペーサーや皮スキでの縁切りが欠かせません。
ラバーロック工法にて隙間を塞がれた瓦屋根
タスペーサーによる縁切り
タスペーサーによる縁切り
皮スキによる縁切り
皮スキによる縁切り
  外壁でも毛細管現象による雨漏りを起こす可能性があります。例えばサイディングと水切り板金の間には隙間があります。これはサイディングと下地の間に通気を行う空間があるので至って正常な状態なのですが、コーキング材や塗料で塞いでしまうと湿気や雨水が排出されず透湿防水シートに雨水が染み込むことで雨漏りを起こしてしまいます。   施工不良や経年劣化で出来たと思われがちな隙間は、実は建物の安全を守る為に欠かせない隙間で、コーキング材で塞いでしまうと却って雨漏りが起きてしまいます。 これらの誤った施工による雨漏りは知識が乏しい業者やご自身で行うコーキング補修が原因ですが、施工されてからすぐに雨漏りが生じるケースや数年経過してから雨漏りが起きるケースもあり原因が分からず頭を抱えることが少なくありません。必ずお住まいの構造を理解し適切な補修方法を行う業者に工事を依頼するようにしましょう

コーキング材の施工方法

実際にコーキング材を使用して補修される場合の適切な施工方法をご紹介したいと思います。適切なコーキング補修がされているのかをチェックするポイントも大事ですので、しっかり理解しておきましょう。

① 施工箇所の下地清掃・既存コーキング材の撤去

コーキング材を打設する箇所に汚れや苔が付着していると密着性が悪くなりますので、まずは下地の清掃を行います。塗装前であれば高圧洗浄を行う為問題はありませんが、コーキング材の劣化が著しいと雨水が浸入し雨漏りに発展する危険がある為、前もって清掃を行い目地のコーキング補修を行うケースもございます。部分的なコーキング補修であればハケや水洗いで下地を綺麗にし補修を行います。 既存のコーキング材が残っている場合も後々剥がれる可能性がありますので、しっかり剥がしていきます。目地補修としてコーキング材を増し打ちする施工がありますが、既存のコーキング材を撤去する際に傷を付ける可能性があるサッシ周りや、よっぽど既存のコーキング材を撤去することが難しい箇所以外は、増し打ち補修よりも耐久性に優れている目地打替え補修をご提案しております。
既存のコーキング撤去

② プライマー塗布

コーキング材で隙間を埋めれば良いという訳でもありません。充分にコーキング材が接着していなければわずかに出来た隙間から雨水が浸入する可能性もあるからです。そこで使用するコーキング材と相性の良いプライマーを施工箇所に塗ります。プライマーは糊のような役割を持ちコーキング材の剥がれを防ぐ為に行うのですが、必ずプライマーを塗った日にコーキング材を打設しなければなりませんので注意しましょう。
プライマー塗布

③ マスキングテープでの養生

プライマー塗布と順番が異なっても問題はありませんが、コーキング材の補修跡が綺麗に仕上がるようにマスキングテープで養生を行っていきます。リシン吹き付け仕上げのモルタル外壁等はヘラでコーキング材を均した方が良いのですが、サイディング等目地コーキング材をまっすぐ仕上げた方が綺麗に見えるという部位もございます。サイディング外壁は目地がたくさんあり、養生だけで丸一日かかる事も充分に想定されますが、綺麗に仕上げる為にも非常に重要な施工工程になります。

④ コーキング材打設

施工箇所と相性の良いコーキング材で隙間を埋めていきます。この時点ではまだコーキング材が柔らかいのでヘラ等で押えて奥まで打設していきますが、手で触ると形が崩れてしまいますので数日間は触らないように気をつけましょう。 コーキング材には被膜硬化時間と完全硬化時間があり、被膜硬化以降であれば雨水に晒されても防水機能が発揮されますので翌日以降の天気も確認しておくと尚安心ですね。完全硬化には数日以上かかりますので無理やり押したりしないようにしましょう。
コーキング充填後のへらによる調整

⑤ 養生撤去

コーキング材打設後は硬化し始めますのですぐにマスキングテープ等の養生は外していきます。硬化後に剥がしてしまうとコーキング材も一緒に剥がれてしまい、その隙間から雨水が入り込んでしまいますのでコーキング補修を行ったその日のうちに養生を剥がすよう時間配分も考えましょう。
コーキング充填完了

コーキング材での補修は施工箇所の特徴を把握した業者に依頼しましょう

以上、コーキング材を使用した補修工事や施工方法をご紹介させていただきました。 今まで気軽に安価に施工できると考えられていたコーキング材での補修にも注意点が多く、難易度が高いと感じられたかと思います。 確かにコーキング材はホームセンターでも販売されていますのでご自身でのメンテナンスには最適な道具です。   しかし一歩間違えると雨漏りが発生し、その雨漏りの原因を分かりにくくもしてしまう非常に厄介な補修方法です。その為、どこから雨漏りが発生しているのか分からない、コーキング補修と共に塗装を検討されている、今後お住まいのメンテナンスについて教えてほしいと考えられている方は、お住まいに使用されている建材の特徴を把握した上で適切なメンテナンス方法を提案してくれる業者へ工事を依頼するようにしましょう。   お住まいの状態によってはコーキング材での補修で改善できないという場合も発生するかもしれませんが、それには必ず理由があるのです。何故?どうすれば?と疑問に感じる事は全てクリアにし、お住まいの状態改善・維持に努めていきましょう。   アメピタではお住まい点検・メンテナンスを行うにあたっての見積もりを無料にて承っております。もちろんご自身で補修出来ると判断した場合は工事を依頼されなくても構いませんので、まずはお気軽にご相談ください。
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コーキング材の正しい施工部位・方法を知り雨漏りを改善のまとめ

  コーキング材はお住まいのあらゆる箇所の隙間を埋め、雨漏り等を起こさせないようにするために施工されており、シーリング材と同じ材料を指しています コーキング補修によって止まる雨漏りはそのコーキング材がそもそも防水機能を果たしている箇所への施工です。コーキング補修を行ったにもかかわらず雨漏りが改善しないというのは、その補修箇所が雨漏りを防いでいる部位ではないため根本的な原因を改善しなければなりません お住まいには必ず設けなければならない隙間が存在します。その部位にコーキング材を施工してしまうと雨水の流れを妨げてしまい毛細管現象を起こしてしまい結果、雨漏りを生じさせます コーキング材はただ単に隙間を埋めれば良いというわけではありません。そのコーキング材が長く確実に隙間を埋め続ける為にも下地清掃やプライマー塗布を欠かさず行う必要があります コーキング補修は皆さんが考えられているよりも奥が深く難易度の高い補修方法です。必ずお住まいの状態と雨漏りの原因を突き止め、適切な補修方法を提案してくれる業者にコーキング補修工事を依頼するようにしましょう

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