普段とは全く違う暴風雨、台風の時に雨漏り被害に遭わないための事前対策

台風対策万全ですか?

沖縄から本州、温暖化が進んだ現在では北海道までその脅威に曝されされるようになった自然現象が台風です。雨台風であれば豪雨、風台風であれば暴風、どちらも嫌なものですが、豪雨と暴風がセットになった台風もあります。建物にとって過酷な環境は多々ありますが、台風はその中でもワースト1位にランクされてもおかしくないのです。


大量の雨と風は雨漏りの原因となりやすいだけでなく、物理的に建物を破壊してしまうこともあります。しかし、幸いにも台風はそのシーズンが夏から秋と決まっており、多くは晩夏から中秋にかけて訪れます。やってくるシーズンが決まっているのだから、その前に対策してしまえば、恐れることはないのです。

現時点で既に台風被害によって屋根や外壁に被害が出てしまっている場合は応急措置にてお伺いいたします。ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
【動画で確認「台風被害を最小限に」】
長い文章のページとなっていますので、内容を動画でもまとめています。動画で見たいという方はこちらをご覧ください!
 ↓ ↓ ↓
【動画で確認「台風被害を最小限に」】
長い文章のページとなっていますので、内容を動画でもまとめています。
動画で見たいという方は是非ご覧ください!


台風シーズン前の対策が貴方のお家を守ります

最近の気象は凶悪化が進む一方で、特に台風は年々、大型化していると言われています。

記憶に新しいのは2018年の台風21号でしょう。大阪を中心に記録的な暴風となり、建物被害は実に5万軒を超えたと言われています。私達も2018年の台風21号の際は多くのご相談とお問い合わせを受けました。中には「雨漏りが突然、始まった」「雨漏りが酷くなって困っている」というものもあり、かなり深刻な状態でした。


私達が点検・調査をした建物の被害は小さなものから大きなものまで様々でしたが、感じたことは一つです。比較的、軽微だった被災の場合も、屋根がほとんど飛ばされてしまった大きな被災の場合も、事前にメンテナンスしていれば『ここまでにはならなかっただろうし、場合によっては防げたのではないだろうか』ということでした。

2018年台風21号大阪府瓦屋根の倒壊
2018年台風24号埼玉県倉庫波板の飛散
2018年台風21号兵庫県棟板金の剥がれ
2019年台風10岡山県ベランダポリカの飛散

忘れてならないのは、台風は季節的な自然現象であり、来る時期が決まっているということです。稀に例外的な台風もありますが、シーズンは7月~10月であり、集中するのは8月下旬から10月上旬までです。つまり、集中する時期前にお家のメンテナンスを万全にしておけば、被災することはないのです。


想像してください。豪雨と暴風の中、雨漏りが発生したら… とても不安です。「家は大丈夫なのか、この先、この家で生活していけるのか」と心配になるでしょう。それを防ぐのがメンテナンスなのです。


ちょっとしたものでも傷みがあれば建物に台風被害に遭いやすい

まずは建物の傷みを見つけることが第一歩

新しい建物と古い建物、どちらが台風で被災しやすかったり、雨漏りしやすいかというと、皆様のほとんどは「古い建物」と言うでしょう。これは経験上、建物でも何でも経年で何らかの傷みが発生しやすいということを知っているからです。

建物の傷み、小さなものであれば普通の雨なら耐えられるかもしれませんが、台風となると話は別です。豪雨による大量の雨水、暴風によって屋根や外壁に打ち付けられる雨となれば、傷んだ場所から雨水が浸入し、雨漏りに繋がりかねないのです。つまり、この傷みを見つけることがメンテナンスの第一歩となります。

まずは自分でシーズン前の点検を

台風のシーズンとなる前にまずはご自分でお家の点検をしてみることをお勧めします。本格的なものでなくても構いません。建物を目で見るだけでOKです。新築時にはよく眺めていた建物も年月が経つに連れ、自然と眺める機会が減っていきます。新築時のことを思い出しながら、見てみましょう。さまざまな変化に気づくと思います。「外壁が色褪せてきたな」とか「屋根に苔みたいなものが生えているな」等、お家は年を経るごとにさまざまな変化をしていきます。

台風前のチェックポイント

現在、一般的な戸建て住宅の外壁に最も使われているのは窯業系サイディングです。窯業系サイディングはその繋ぎ目のところに目地があり、シーリングが充填されています。このシーリング、とても劣化しやすい部分で築10年にも満たないうちにひび割れたりしてきます。ひび割れたところに雨が降ってくれば、そこから雨水が浸入し、やがては雨漏りに繋がります。このような変化を知ることがお住まいを守る上で大事なのです。

ちょっとでもおかしいと感じたら迷わず専門家へ点検を依頼

外壁や屋根の色褪せはともかく、シーリングではなく外壁自体のクラック(ひび割れ)、屋根材の欠けを発見することもあるでしょう。「今まで気づかなかったし、雨漏りもしていないけど、この先、大丈夫なのだろうか」と疑問が出てくると思います。

また、外壁が歪んでいるというか、反っているように見える、瓦が一部だけ外れているように見えるといったことがあるかもしれません。


少しでもおかしいと感じたり、異変を感じたら、迷わず専門家に点検してもらうことをお勧めします。私達、アメピタでも、他の信頼できる業者でも構いません(アメピタでは無料で点検を行っております)。まずは現在の建物の状態をしっかり業者に見てもらい、アドバイスしてもらうことをお勧めします。ご自分では気づかなかったことなど、いろいろと参考になるはずです。

少しでもおかしいと感じたら専門家にご相談下さい

無料点検
アイコン台風被害を最小限に抑えるために、シーズン前の点検は有効です。少しでも異変を感じた場合は専門家に見てもらいましょう。私達アメピタの無料点検をぜひご利用ください。 

屋根の上にのぼるのは絶対おやめください

ご自身で点検するにあたって、地上からは見にくい&ほぼ見えない屋根の上は気になるところでしょうが、のぼるのは絶対におやめください。単純に高所ということだけでも危険です。また、ほとんどの屋根には勾配(傾斜)がついており、平らな地表とは勝手が違います。さらに瓦屋根を見れば分かるように屋根材の中には凸凹のある形状のものもあり、かなり歩きにくいのです。そして、藻や苔が生えている屋根はかなり滑りやすいのです。


全国的に報道されることないのですが、台風が近づいてきたからといって屋根を補修するために屋根にのぼって落下する一般の方は毎年のように存在します。台風通過後、屋根業者が屋根を修理するために屋根にのぼり突風に吹かれて落下するという事故も後を絶ちません。お家の傷みを見つけるために貴方が傷を負い、痛い思いをするのであれば本末転倒です。高所から落下すれば、すぐに治る怪我で済まないことは誰にでも理解できると思います。

ご自身で屋根にのぼるのは絶対におやめください

実際の台風時の被害とそれを防ぐためのメンテナンス

実際に被害に遭いやすい場所を見ていきましょう。

建物の種類や使われている建材にもよるのですが、台風時に被害に遭いやすい場所を知っていれば対策も立てやすくなるのではないでしょうか。ここでは私達がこれまでに見てきた被害に遭いやすい場所とそれを防ぐためのメンテナンスをご紹介します。


ここで上げる被害は一般的な住宅にあるものばかりですから、貴方の家にも当てはまる部分があることでしょう。「私の家にも当てはまりそうだけど、よく分からない」という方は私達の無料点検をご利用ください。



スレート屋根や金属屋根の棟板金の剥がれや飛散

台風時に最も多くご相談いただくのはスレート屋根や金属屋根の頂点や角の部分についている「棟板金」の剥がれやそれに伴う落下や飛散です。

棟板金が取り付けられているところは最も風が当たりやすい部分であり、傷みやすい部分です。剥がれや飛散が起こる前には固定している釘が経年で緩み、棟板金が浮いてくるという変化があります。釘の緩むとその穴や棟板金が浮いてきたところから雨水が浸入し、棟板金を固定している貫板を腐食させ、さらに固定力を奪います

瓦屋根の棟の倒壊、瓦の飛散や落下

こうして風に耐えきれなくなると、棟板金が剥がれたり、飛散するわけです。定期的に点検していれば、釘の緩みなどから固定力が弱まっていると判断できるのですが、屋根の上なのでどうしても目の届かない範囲となってしまうようです。

釘の緩み・浮き、棟板金の飛散

定期的に点検をして、釘が緩んでいたら打ち込みます。それでも、固定力が不足しているようでしたら、ビスなどを追加して固定します。釘が効かないようでしたら、貫板が腐食して柔らかくなっている証拠ですので、棟板金と貫板を新しいものへと交換します。築十数年を経過したら、必ず点検しておきたいところです。

棟のメンテナンスがきちんと行われていれば雨漏りのリスクはグンと減ります


瓦屋根の棟も被害を受けやすい部分です。棟に詰まれている瓦は葺き土と呼ばれる土を土台にしています。この葺き土、土を練ったものなので雨に晒されると流れ出していきます。それを防ぐ為に漆喰で覆われているのですが、漆喰も古くなればひび割れてきたり、剥がれてきたりします。そこから雨水が浸入して葺き土を流出させていくのです。


また、瓦が一部、飛ばされて落下してくることもあります。瓦を持ち上げるような暴風の場合、しょうがない部分もあると考えがちですが、それは少し間違っています。

瓦が風で持ち上げられ、落下してくるようなケースのほとんどは瓦が綺麗に並んでおらず、隙間ができていたり、一部が浮いていたりします。そこに風が吹き込むから持ち上げられてしまうのです。

棟の崩壊、瓦の飛散

瓦の並びが乱れてしまうのは前述のように漆喰が剥がれて葺き土が流出したりして、不安定になるからです。また、以前の強風の時に少しずれて隙間ができ、次の強風の時にまたずれて隙間が大きくなり、最終的に大きくずれて落下するというケースもあります。こちらも定期的に点検していれば、防げることが多い被災です。

漆喰にひびや剥がれが見られた場合はその時点で、漆喰の詰め直しを行います。これまでの漆喰を剥がして詰め直すという工事です。棟に歪みが出ている場合は棟を解体し、積み直す棟の取り直しを行います。棟の取り直しの方が費用がかかりますので、そうなる前に漆喰の詰め直し工事を行うことをお勧めします。

瓦のずれや一部の外れがみられた場合はその時点で元の位置に戻してあげましょう。


漆喰の詰め直し、棟の取り直し


金属屋根材の剥がれ

瓦棒屋根に多い被害です。縦葺きの金属屋根材の最大の特徴は棟から軒まで一枚の板金で屋根を葺けることです。水平方向の継ぎ目がないので雨水の浸入する心配もないのが、最大のメリットです。しかし、このメリット、しっかりメンテナンスしていないとデメリットにもなりかねません。


棟から軒まで一枚の板金ですので、かなりの長さがあります。剥がれてしまう場合、軒から棟まで剥がれるか、途中でまで剥がれて折れ曲がるかのどちらかになります。剥がれれば、剥がれるほど、風の影響を受けるようになりますので、被害も大きくなりやすいのです。場合によっては風が当たる面の屋根材のほとんどが剥がれてしまうケースもあります。

台風の影響でめくれてしまったトタン屋根

瓦棒屋根の場合、板金は釘で心木に固定されています。経年で釘が緩んだり、錆て痩せたりすると、その隙間から雨水が入り込み、心木を腐食させていきます。こういった場合は心木を新しいものに交換し、部分的に葺き替えます。また、心木の軒側の先端には雨水が入り込まないように加工されたり、蓋がされているのですが、経年で変形したり、蓋が取れてしまうこともあります。変形している量が少ない場合はシーリング材で防ぐ、蓋が取れている場合は新しい蓋を取り付けます。

屋根葺き替え工事ビフォア
屋根葺き替え工事アフター

雨樋の外れや落下

強風で雨樋がはずれてしまったり、途中で折れてしまったり、留め具ごと抜けてしまったりするのはよくあるケースです。樹脂製の雨樋は紫外線で劣化しやすく、硬化が進みます。柔軟性がなくなり、固くなると折れやすくなるのです。屋根塗装や外壁塗装の際に塗装してあげれば、紫外線の影響を受けにくくなりますので、寿命も延びます


留め具(固定金具)ごと抜けてしまった場合は取り付けている下地の鼻隠しが傷んでいることもあります。落葉などのゴミがつまり、雨水が流れなくなりますと、それだけ負担がかかることになるので、外れやすくなります。また集水器が外れてしまうと大量に雨水が溢れ出すので、軒天に染みができたり、その水で雨漏りが始まることもあります。


雨樋の不具合の例

落葉が多い地域の場合、定期的な雨樋清掃は必須です。落葉除けネットを取り付ければ、浸入してくる落葉も減らせます。外れた雨樋は変形や割れがなければ再び設置することも可能ですが、一度外れているとなると微妙に変形していることも多いため、どこまで持つかは分かりません。健全な部分を残して、交換してしまうのが一番です。固定金具ごと抜けてしまった場合は取り付けている鼻隠しの状態を確認し、問題ないようであればそのまま取り付けます。固定金具はこれまで取り付けられていた部分ではなく、ずらして取り付けます。取り付けられていた跡の穴はシーリングなどで埋めてしまいます。

落葉除けネットは雨樋に侵入してくる落葉を減らせます


サッシ廻りや外壁の目地のシーリングやクラックからの雨漏り

普段は全く雨漏りしないのに台風や強風の時にだけ雨漏りするというケースもあります。

強風で雨が流されて、普段は軒や庇のおかげで雨が当たらない外壁やサッシ廻り、外壁のクラックがある部分に打ち付けてくるというものです。


外壁の目地やサッシ廻りのシーリングが傷んでいれば、雨水が浸入してきます。全く何の問題なく生活していたのに、ただでさえ不安になりがちな悪天候の時に雨漏りするというのは本当に恐ろしいことです。台風一過で晴天になってしまえば雨漏りも納まるし、その後はまた何の問題もない生活に戻れるのですが、確実にダメージは蓄積されています。雨漏りしなくなったからといって放置するのは厳禁です。

サッシ廻りや外壁の目地のシーリングの劣化は雨漏りの原因となります

窯業系サイデイングの目地やALCの目地はシーリングを打ち換えてあげましょう。サッシ廻りのシーリングについては打替えとなるといろいろとリスクがあるため、増し打ちしてあげましょう。モルタル外壁などのクラックについては0.3mm以上での幅がある場合は補修が必要になります。0.3mm未満の場合、補修は必要ありませんが、幅が拡がってくる可能性もあるので、定期的に点検してあげてください。

外壁クラックの補修、シーリングの増し打ち


サッシ廻りからの雨水の浸入以外はいずれもすぐに雨漏りに繋がることはありません。屋根材の下には防水紙、外壁の内側には防水性を備えた透湿シートが備えられているからです。ただ、防水紙も、透湿シートも、水分に触れることによって劣化するスピードは速くなります。異常が見られた場合はすぐにメンテナンスしてあげるのが一番なのです。

メンテナンスの他に準備しておきたいこと

台風シーズン前にお家をしっかりメンテナンスしたとしても、まだまだやらなければならないことはたくさんあります。


敷地やお庭を見渡してください。鉢植えやプランター、植木などはないでしょうか。台風が来ると分かった場合、鉢植えやプランターは強風で飛ばされたり、倒されたりしないように紐で固定したり、建物の中にいれましょう。大きな鉢植えが倒れると、外壁などに傷をつけることもあります。ガラス部分に倒れてくれば、割れて雨風が容赦なく室内に吹き込んできます。植木などは剪定しておけば、落葉の量も減らせますし、木の枝が折れて建物に直撃するリスクも減らせます。


犬小屋などがある場合は紐などで固定し、飛ばされないようにしてください。物置も同様にしっかり固定しましょう。扉が開くと一気に風が吹き込むことで浮いたり、横倒しになったり、壊れてしまうこともあります。開かないように鍵をかける、テープなどで固定するなどの対策が必要です。

強風が吹いてきたら、雨戸は必ず閉めて、しっかりと鍵をかけておいてください。なお、雨戸の鍵は上下ともかけてください。片方だけだと、振動や風圧でロックが外れることもあります。

敷地内で気になるものは台風通過前に室内に入れましょう

台風接近中、通過中、通過後の過ごし方

台風が接近して貴方の住む地方に上陸するとなれば、それなりの準備が必要です。前述のお庭や敷地の対策だけでなく、避難に備えて持ち出し用の品物を揃えたりする必要もでてきます。

前述の通り、台風の接近中と通過後は突風が吹きます。屋根にのぼることは絶対にやめてください。平時でものぼることは厳禁です。事故は台風接近、通過の度に起きています

台風でまず予想されるのが停電です。それに備えて明かりを用意しましょう。暗いと何をするのにも不便な上に危険です。昔は停電時の明かりと言えば、ロウソクが定番でしたが、現在ではLEDライトという便利なものがあります。家が揺れるような暴風ではロウソクが倒れないとも限りません。LEDライトを複数個、用意しておけば、誘導灯のようにも使えます。家の中で段差があるところを照らしてもおけますし、雨漏りで床が滑りやすくなっているところにも置いておけます。


スマホなどの充電は確実に済ませておいてください。あと、ラジオも用意しておきましょう。現在はスマホでラジオも視聴できますが、WiFiが利用できない環境になりますと、データ通信が制限されるプランもあります。


いざという時に備えて食料や飲み水も用意しておきましょう。また、重要なものがすぐに持ち出せるような準備も忘れないでください。

台風に備え準備をしておきましょう

あまりにも強い台風だと、お家や現在いる建物より安全に過ごせる場所に避難する必要も出てきます。予め、避難所を確認しておくのはもちろんのこと、その経路も天候が悪くならないうちに実際に歩いて確かめておいた方がいいでしょう。土地の高低によっては冠水などにより避難所にたどり着けなくなる可能性もあります。避難所が近くに複数ある、避難所までの経路が複数あるといった場合は最も安全に辿り着けるところを見つけておきましょう。

災害に備え、予めお近くの避難所を確認しましょう

水田や畑をお持ちの方もいるかと思います。農家を営んでいる方はお家と同じくらい大事なもので、とても心配だとは思いますが、通過直後に水田や用水路を見にくいことは絶対に避けてください。過去、行方不明や死亡事故が何度も起きています。水田や用水路は川の近くにあることがほとんどです。台風通過後、雨も小降りなったので危険は過ぎ去ったと安易に考えないでください。その水田や用水路が川の下流域だった場合、水嵩が増えるのはこれからかもしれません。上流で降った雨水が流れてくるにはある程度の時間を必要とするからです。

台風通過後の水田や用水路は大変危険です

通過後、天候が回復したら建物の点検を

天候が回復したら、目視で構いませんので、建物を点検してあげてください。なお、その際は台風で被災しやすい部分を中心に見てあげると良いでしょう。屋根の上の見えない部分が気になるからといって、屋根にのぼるのは厳禁です。台風通過中、余裕があるようでしたら、ネットなどでお近くの屋根業者を選定しておいた方がいいかもしれません。台風通過後はとても込み合います。すぐに連絡できるよう営業時間なども調べておきましょう。ブックマークしておけば困ることはないと思います。

台風時に雨漏りしだしたら…

雨漏りは普段でも不安になるものなのに台風などの時に発生した場合はこの世の終わりのようにも思えるのではないでしょうか。そんな時でも、否、そんな時だからこそ、しっかりとしなければなりません。できることは、まだあります。


室内への被害を最小限に抑える行動を

室内の濡れる範囲を最小限にすることを心掛けましょう。天井から雨水が落ちてくる場合、バケツなどで受け止めます。床にこういったバケツなどがあると停電時につまづいしまう可能性もあるため、照明を複数用意しておくのが理想です。LEDライトを何個か用意しておきましょう。

サッシや壁から雨漏りしている場合は染み出てくるところやその周辺に雑巾や布を置いて、吸収することで対処します。なお、ボロボロでも清潔な布は避難する際に濡れた体や衣服を拭く際に重宝するので予め用意しておきましょう。

雨漏りの際、濡れる範囲を最小限にすることを心掛けましょう


停電時は無理をしない

ライトなどがあっても停電時にやたらと動き回るのは厳禁です。普段よりは暗いですし、怪我の元になります。雨漏りしている場合、その停電が漏電で起こったのか、電気の配給が断たれて起こったのか、判断できないこともあります。ブレーカーが落ちている場合は間違いなく漏電ですので、上げるのはやめてください


なお、避難する際はブレーカーは落としていきましょう。避難後、雨漏りが発生した場合、漏電する可能性もありますし、そのことによって火災が発生することもあります。停電している場合は忘れてしまう可能性も高いので、スマホなどに避難マニュアルが掲載されているサイトを保存しておいてもいいでしょう。

無料点検
アイコン年々大型化する台風。お住まいだけではなく、ご自身やご家族の身の安全を守るのが第一です。シーズン前に万全の準備をして被害を最小限に抑えましょう。屋根や雨樋など事前に確認し、少しでも異変を感じたらアメピタの無料点検にご相談ください。 

普段とは全く違う暴風雨、台風の時に雨漏り被害に遭わないための事前対策のまとめ


建物に傷みがあると台風被害に遭いやすい

建物の傷みを見つけるには点検が必要です

建物の傷みらしきものを見つけたり、自分で判断できない場合は専門家に点検を依頼しましょう

台風時に被害に遭いやすい場所は限定的です

台風が接近してきたら建物だけでなく、お庭や敷地にも対策が必要です

台風が接近してきたら様々な準備をしておきましょう

より丈夫な建物に避難することも想定しておいてください

台風通過直後に水田や用水路を見に行くのはNGです

台風時に雨漏りが発生したら室内への被害を最小限にすることを心掛けてください

停電時に無理をすることは厳禁です

ご希望日で無料点検を依頼
  • 〒郵便番号
  • ご希望日
点検調査・修理をご検討中の方総合受付
全国対応 最短即日対応
【受付時間】8:30~20:00
総合受付
0120-991-887
雨漏り調査・お見積りはいつでも無料です。
0120-991-887
点検調査・修理をご検討中の方総合受付
全国対応!最短即日対応!無料点検のご依頼はお電話でも承っております
【受付時間】8:30~20:00
総合受付
0120-991-887
こちらをタップしていただくと
電話がかかります
雨漏り修理はアメピタ、点検調査・お見積り無料
8:30~20:00受付中
0120-991-887