名古屋市緑区にて築年数が経過した建物で経年劣化したいぶし瓦の破損理由と補修方法
築年数がかなり経過した建物の屋根に取り付けられた経年劣化したいぶし瓦になると瓦自体が破損や割れる理由
経年劣化した瓦が破損や割れる理由と補修方法について詳しく解説します。
瓦屋根のメンテナンスについて知識を深めましょう。
経年劣化したいぶし瓦が破損や割れる理由について解説するブログを作成しました。
経年劣化が進むと瓦自体が弱くなり、破損や割れが起こる可能性が高まります。
この記事では、瓦の経年劣化による破損の理由や補修方法、メンテナンスの重要性について詳しく解説しています。
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1. 経年劣化したいぶし瓦が破損や割れる理由とは?
経年劣化したいぶし瓦(燻し瓦)が破損や割れる理由はいくつかの要因が考えられます。
いぶし瓦は、日本の伝統的な屋根材であり、耐久性が高いとされているものの、長期間にわたって様々な環境条件にさらされることで劣化し、破損や割れが発生することがあります。
以下に、いぶし瓦の破損や割れる理由を詳しく説明します。
1. 環境要因による劣化
紫外線の影響
長期間にわたり紫外線にさらされることで、いぶし瓦の表面が劣化することがあります。
特に南向きや西向きの屋根では紫外線の影響が強く、瓦の表面が乾燥してひび割れが生じやすくなります。
紫外線は瓦の強度を低下させ、破損のリスクを高めます。
風雨と湿気の影響
雨水が瓦の表面や内部に浸透し、その後の乾燥を繰り返すことで、瓦に微細なひび割れが発生します。
この現象を「凍結融解」と呼び、特に寒冷地では水が凍る際に体積が膨張し、瓦に内部から圧力がかかり、割れや欠けの原因になります。
また、長期間にわたる湿気の影響で、瓦の内部が徐々に劣化することも考えられます。
温度変化の影響
いぶし瓦は、昼夜の温度差や季節の変化により、温度変化の影響を受けます。
急激な温度変化が繰り返されることで、瓦が収縮・膨張を繰り返し、ひび割れや破損の原因となります。
特に、冬場の凍結と夏場の強い日差しの繰り返しが瓦に負担をかけます。
2. 経年劣化による素材の変化
表面の酸化
いぶし瓦は、燻煙(いぶし)によって銀色の表面を持っていますが、長年の風雨や紫外線の影響で酸化が進み、表面の保護膜が劣化します。
この酸化により、瓦の表面が脆くなり、割れやすくなります。
内部の乾燥と脆化
瓦の内部に含まれる水分が長年の経過とともに蒸発し、内部が乾燥することで脆くなります。
この乾燥が進行すると、瓦の構造が弱くなり、衝撃や荷重に対して耐えられなくなります。
3. 外的要因によるダメージ
風や雪、台風などの自然災害
強風や台風、地震などの自然災害により、瓦が浮き上がったり、ずれたりすることがあります。
これにより、瓦同士がぶつかり合ったり、重なり部分にストレスがかかって割れることがあります。
また、積雪が多い地域では、雪の重みで瓦が割れたり、ずれたりすることがあります。
飛来物の衝撃
台風や強風によって飛ばされた枝や小石、鳥などの飛来物が瓦に衝突することで、瓦が割れることがあります。
また、屋根の上に登って作業する人や動物が瓦に踏みつけることで、破損することもあります。
4. 屋根の構造や施工不良
瓦の固定方法の不備
いぶし瓦が適切に固定されていない場合、強風や地震の際に瓦が動いて衝撃で割れることがあります。
瓦の下地となる桟木や葺き土がしっかりしていないと、瓦がズレやすくなり、結果として瓦同士がぶつかって破損するリスクが高まります。
施工時の不適切な取扱い
施工時に瓦が適切に扱われていない場合、例えば、瓦を強く打ちつけたり、必要以上に曲げたりすることで、瓦の内部に見えないひびが入ることがあります。
このような微細なひび割れは、時間の経過とともに拡大し、やがて割れや破損の原因となります。
5. 瓦の品質や製造時の問題
素材の不均一性や製造時の欠陥
いぶし瓦は焼き物であるため、製造時に不均一な部分が生じることがあります。
これにより、一部の瓦が他の部分に比べて弱くなることがあり、その部分が破損しやすくなります。
また、製造時の温度管理や焼成の過程で生じる内部の気泡や微小な亀裂が、経年劣化を加速させる原因になることもあります。
瓦の品質低下
特に古い時期に製造された瓦や、品質管理が不十分な製品は、経年劣化による破損が早く進行することがあります。
また、焼成過程での温度が低すぎたり、冷却が不均一だった場合、瓦が十分に焼き固まっておらず、耐久性が低くなる可能性があります。
6. 周辺環境の影響
塩害の影響
海岸近くの地域では、塩分を含んだ風が瓦に付着し、内部に浸透して劣化を加速させることがあります。
塩分は瓦の表面を侵食し、内部に亀裂を生じさせる可能性があり、これが破損の原因になります。
苔やカビの成長
瓦の表面に苔やカビが生えると、その根が瓦の表面に入り込み、瓦の内部に浸食が進むことがあります。
特に湿気の多い環境では、苔やカビが成長しやすく、これが瓦の劣化を加速させます。
まとめ
いぶし瓦の破損や割れは、環境要因、経年劣化、外的な影響、施工不良、製造時の問題、そして周辺環境の影響など、さまざまな要因が複雑に絡み合って発生します。
適切なメンテナンスや定期的な点検を行うことで、これらの問題を早期に発見し、瓦の破損を防ぐことができます。
また、必要に応じて専門業者に相談し、適切な補修や交換を行うことも重要です。
2. 築年数が経過した建物の屋根における経年劣化の影響
築年数が経過した建物の屋根には、さまざまな経年劣化の影響が現れます。
屋根は風雨や紫外線、温度変化などの自然環境に常にさらされているため、経年劣化が進行しやすい部分です。
以下に、建物の屋根における経年劣化の主な影響を詳しく説明します。
1. 屋根材の劣化
瓦屋根の劣化
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いぶし瓦や陶器瓦: 長年の紫外線や雨風により、表面の酸化が進み、色あせや艶の減少が見られます。また、凍結融解(凍っては溶ける現象)を繰り返すことで、表面にひび割れが発生し、割れや破損のリスクが高まります。瓦同士がぶつかり合ったり、下地の劣化により固定が不十分になった場合、瓦のズレや脱落も起こり得ます。
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セメント瓦: セメント瓦は表面の塗膜が紫外線や風雨によって徐々に剥がれ、セメントの内部が露出して劣化します。表面の剥がれが進行すると、水分を吸収しやすくなり、ひび割れや反りが生じやすくなります。また、塗装の劣化が進むと防水性が低下し、内部に水が浸入するリスクが高まります。
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スレート瓦(カラーベスト): スレート瓦も紫外線や雨風の影響を受けやすく、表面の色あせや塗膜の剥がれが見られます。さらに、長期間の使用により反りや割れが発生することがあります。特に、厚みが薄いスレート瓦は、割れやすくなることが多いです。
金属屋根の劣化
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トタン屋根: トタン屋根は、長年の雨風によってサビが発生し、腐食が進行することがあります。サビが進行すると、穴が開いて雨漏りの原因になることもあります。また、表面の塗装が剥がれると、さらに腐食しやすくなります。
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ガルバリウム鋼板: ガルバリウム鋼板は耐久性が高いとされますが、長年使用すると表面のコーティングが劣化し、サビが発生することがあります。特に、海岸近くや湿気の多い場所では、塩害によって劣化が進むことがあります。
アスファルトシングルの劣化
- アスファルトシングルは、経年劣化によって表面の粒子が剥がれ落ち、防水機能が低下します。また、紫外線や風雨の影響でひび割れや反りが発生することもあります。これにより、屋根の防水性能が低下し、雨漏りのリスクが増します。
2. 防水層の劣化
屋根の防水層(防水シートや防水コートなど)は、風雨や紫外線、温度変化に長期間さらされることで徐々に劣化します。
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防水シートの劣化: 屋根材の下に敷かれた防水シートは、長年の使用によって破れやすくなり、防水機能が低下します。シートの劣化が進むと、水が屋根下地に浸透し、雨漏りや屋根材の腐食を引き起こす可能性があります。
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防水コートの劣化: 防水塗料を使用した屋根の場合、塗料が紫外線や風雨の影響で劣化し、剥がれたり薄くなったりします。これにより、屋根材が直接外部環境にさらされ、防水性能が低下します。
3. 屋根下地の劣化
屋根の下地は、屋根材や防水層が劣化した場合、その影響を直接受けます。下地の劣化は、屋根全体の耐久性に大きく関わるため、定期的な点検とメンテナンスが必要です。
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野地板の腐食や劣化: 屋根材の下にある木製の野地板は、水分や湿気が長期間にわたり浸透すると、腐食や劣化が進行します。これにより、屋根全体の強度が低下し、屋根材の固定が不十分になったり、屋根の歪みが発生することがあります。
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桟木や防水層の劣化: 瓦や屋根材を支える桟木や防水層も、湿気や雨水の影響で腐食や劣化が進行します。特に、瓦屋根の場合、桟木が劣化すると瓦のズレや落下のリスクが高まります。
4. 雨漏りの発生リスク
経年劣化が進行すると、屋根材や防水層の劣化によって、雨漏りのリスクが増加します。雨漏りは建物の内部にも深刻な影響を与え、壁や天井の腐食、カビの発生、建物の構造的なダメージにつながる可能性があります。
- 雨漏りの原因となる部分: 屋根のつなぎ目や接合部、煙突や換気口の周囲、屋根の角や軒先などは、雨漏りが発生しやすい部分です。これらの箇所は、特に劣化が進行しやすく、定期的な点検とメンテナンスが必要です。
5. 屋根の断熱性能の低下
屋根の断熱材も、経年劣化によって性能が低下することがあります。断熱材が劣化すると、建物内部の温度調整が難しくなり、冷暖房効率が低下します。これにより、エネルギーコストが増加し、住環境の快適性が損なわれることがあります。
- 断熱材の湿気吸収: 屋根に雨漏りが発生すると、断熱材が湿気を吸収して劣化します。断熱材が湿ると、その断熱性能が大幅に低下し、結露やカビの原因となることがあります。
6. 屋根の構造的な歪みや損傷
長期間にわたって屋根が自然環境にさらされると、屋根の構造そのものが歪んだり、損傷したりすることがあります。
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屋根の垂れ下がり(たるみ): 屋根の下地が腐食したり、劣化したりすると、屋根全体が垂れ下がることがあります。これにより、屋根材のズレや隙間が生じ、雨漏りのリスクが高まります。
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屋根の一部が崩落するリスク: 経年劣化が進行し、屋根材や下地が劣化すると、屋根の一部が崩落するリスクもあります。特に、瓦やスレート屋根の場合、風や地震などの外力によって瓦がずれたり、落下したりすることがあります。
7. 屋根のメンテナンスや修理コストの増加
築年数が経過した建物の屋根は、メンテナンスや修理が必要になる頻度が増加します。劣化が進むと、補修作業の範囲や費用も増加し、最終的には全面的な屋根の張り替えが必要になることもあります。
- 修理コストの増加: 劣化が進行した屋根は、局所的な修理では対応できない場合があり、全面的な修理や張り替えが必要になることがあります。これにより、修理コストが大幅に増加するリスクがあります。
まとめ
経年劣化による屋根の影響は多岐にわたりますが、その主な原因は自然環境による影響と建材自体の劣化にあります。
定期的な点検と適切なメンテナンスを行うことで、屋根の寿命を延ばし、建物全体の安全性と耐久性を確保することができます。
早期に劣化の兆候を発見し、必要な修理を行うことで、大規模な修理や交換を避け、コストを抑えることが可能です。
3. 経年劣化したいぶし瓦の補修方法と注意点
経年劣化したいぶし瓦の補修は、屋根の美観を保ち、雨漏りやさらなる劣化を防ぐために重要です。
いぶし瓦は日本の伝統的な屋根材であり、耐久性が高いものの、長い年月が経つと、ひび割れや破損、ズレが生じることがあります。
補修を行う際の方法と注意点について詳しく説明します。
いぶし瓦の補修方法
1. 瓦の清掃と点検
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清掃: 補修作業を始める前に、屋根全体を掃除します。ほうきやブラシを使って、瓦の表面にたまったホコリ、泥、苔、落ち葉などを取り除きます。清掃することで、補修すべき箇所が見えやすくなり、正確な点検が可能になります。
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点検: 瓦の破損、ひび割れ、ズレ、浮きなどの劣化箇所を確認します。また、瓦の下地(桟木や防水シート)の状態もチェックし、必要であればこれらの部分も補修する計画を立てます。ひび割れや割れがある瓦は交換が必要です。
2. 瓦の固定と補強
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ズレた瓦の位置修正: 風や地震などでズレた瓦を元の位置に戻します。ズレた瓦を少し持ち上げ、桟木にしっかりと合わせて正しい位置に戻します。瓦が固定されているかどうかを確認し、必要に応じて瓦の下に防水テープを貼り付けて再固定します。
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瓦の固定補強: 瓦がしっかりと固定されていない場合、瓦釘やステンレス製の釘で再固定します。釘を打ち込む際は、瓦にひびが入らないように、慎重に少しずつ打ち込みます。また、瓦の上に重りを乗せて補強する場合もあります。
3. ひび割れた瓦の補修
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小さなひび割れの補修: ひび割れが小さい場合(例:表面に細かいひびがあるが、内部まで達していない場合)、耐水性のあるエポキシ樹脂やシリコンシーラントを使用して補修します。ひび割れ部分を清掃し、シーラントを充填し、ヘラで平らにならします。その後、乾燥するまで待ちます。
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大きなひび割れや割れの補修: 大きなひび割れや完全に割れた瓦は、修理ではなく交換が必要です。割れた瓦を慎重に取り外し、同じ形状とサイズの新しい瓦を取り付けます。取り外しの際には、周囲の瓦にダメージを与えないように注意し、新しい瓦は既存の瓦としっかりと噛み合わせるようにします。
4. 瓦の交換
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破損した瓦の取り外し: 瓦を交換する際は、破損した瓦を慎重に取り外します。瓦の下にある釘や固定具を外し、瓦を持ち上げて取り外します。隣接する瓦に影響を与えないように注意します。
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新しい瓦の取り付け: 交換する瓦が同じサイズ、形状、色であることを確認し、同じ位置に新しい瓦を取り付けます。瓦を桟木にしっかりと固定し、釘で留めるか、防水テープで固定します。瓦の重なりが正しくなるように調整し、隙間ができないように注意します。
5. 防水処理の実施
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防水シートの補修: もし瓦の下の防水シートが劣化している場合、新しい防水シートに交換します。防水シートの切れ端を既存のシートと重ね合わせて取り付け、防水テープで接合部をしっかりと密閉します。防水シートの端部には、十分な重ね代を持たせて雨水の浸入を防ぎます。
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防水コーティングの塗布: 補修後、防水性を強化するために防水コーティング剤を塗布することを検討します。特に、屋根全体に新しいコーティングを施すことで、瓦と下地の防水性能を向上させることができます。
6. 苔やカビの除去
- 苔やカビの除去: いぶし瓦に苔やカビが発生している場合、専用の苔・カビ除去剤を使用して取り除きます。高圧洗浄機を使用することもありますが、圧力が強すぎると瓦を傷つける可能性があるため、注意が必要です。
補修の注意点
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安全対策を徹底する 屋根の上での作業は高所での作業になるため、落下のリスクがあります。安全帯やヘルメットを着用し、必要に応じて足場を設置して作業を行います。作業中に屋根から落ちるリスクを減らすため、しっかりとした安全策を講じることが重要です。
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適切な季節・天候で作業を行う 屋根の補修は、天候が安定している乾燥した日を選んで行うことが推奨されます。雨天や風の強い日は作業を避けるようにします。湿った状態で作業を行うと、防水処理や接着が不十分になることがあり、後々のトラブルの原因になります。
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使用する材料の品質を確認する 補修に使用する瓦や接着剤、防水テープ、防水シートなどの材料は、耐久性が高く、屋外環境に適したものであることを確認します。特に、いぶし瓦の交換には、同じ品質や色のものを選ぶことで、美観を損なわないようにします。
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プロフェッショナルなアドバイスを求める 経年劣化が進行したいぶし瓦の補修は、場合によっては専門的な知識と技術が必要です。補修範囲が広い場合や、問題が複雑な場合は、専門業者に相談し、プロフェッショナルなアドバイスを求めることが推奨されます。
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補修後の点検を忘れずに行う 補修が完了したら、必ず点検を行い、補修箇所が適切に処理されているか、問題が解決しているかを確認します。定期的に屋根の点検を行い、新たな劣化が発生していないかチェックすることも重要です。
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必要なメンテナンスを定期的に行う 屋根の劣化を防ぐためには、定期的なメンテナンスが重要です。年に一度程度の点検と清掃を行い、早期に劣化箇所を発見し、迅速に対応することで、いぶし瓦の寿命を延ばすことができます。
まとめ
経年劣化したいぶし瓦の補修は、屋根の耐久性と美観を保つために重要な作業です。
適切な方法で補修を行い、注意点を守ることで、瓦の寿命を延ばし、屋根全体の性能を維持することができます。
特に、安全対策や適切な材料の選定、プロフェッショナルなサポートを受けることが、補修の成功に繋がります。
まとめ
全体の記事のまとめ:
– 経年劣化したいぶし瓦が破損や割れる理由について詳しく解説
– 築年数が経過した建物の屋根における経年劣化の影響を考察
– 経年劣化したいぶし瓦の補修方法と注意点について紹介
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