杉戸町|古い屋根をガルテクトカバー工事+天窓撤去で一新
こんにちは!アメピタ埼玉久喜店です。
「屋根が古いのはわかってるんですけど……どこに頼めばいいのか、何をどうすればいいのかが、正直わからなくて」
杉戸町にお住まいのお客様から最初にいただいたのは、そんなひと言でした。
築年数が経った家に住み続けていると、「なんとかしなきゃ」という気持ちはあるのに、どこから手をつければいいかわからない——そういうもどかしさを、私たちは何百件もの現場で見てきました。
だからこそ、「まず見せてください」と、とにかく現地に伺うことにしています。
築20年以上のスレート屋根(セメントを主成分とした薄い板状の屋根材)は、見た目が「古いだけ」に見えても、内側では防水機能がすでに失われていることが多いんです。
色褪せ・チョーキング(塗膜が粉化する劣化サイン)・苔の繁殖、これらは「汚れ」ではなく、屋根材が素肌になっているサインです。
雨漏りが起きる頃には、下地(防水シート)や野地板(のじいた:屋根材の下にある木材の板)まで傷んでいるケースも珍しくないんですよね。
早めに気づいて動けたこと、今回のお客様にとっては本当によかったと思っています。
屋根材の表面には、出荷時に塗膜(とまく:水や紫外線から屋根材を守るコーティング)が施されています。
この塗膜が紫外線・雨・熱によって劣化すると、
- ⚠️屋根材が直接、雨水を吸い込みやすくなってしまう
- ⚠️吸水と乾燥を繰り返し、屋根材がひび割れ・反り・欠けへと進行する
- ⚠️防水シートへの負担が増して、やがて雨漏りへとつながっていくんです
-
特に怖いのは、この劣化が「静かに」進むことです。外から見ると「くすんでいるかな?」程度でも、屋根に上がると現状は全然違う、そういうことが現場ではよくあります。
ご相談をいただいた翌週、早速お客様宅へ無料現地調査に伺いました。
屋根全体に広範囲の色褪せが確認されました。
棟(むね:屋根の最頂部)から軒先(のきさき:屋根の端の部分)まで均一に塗膜が抜けており、スレート材の表面を触れると白い粉が指につくチョーキング現象もはっきり出ていました。
正直に言うと、屋根に上がった瞬間、「これは早く来られてよかった」と思いました。
地上から見ると「古くなってきたかな」という印象でも、実際に足で踏んで、手で触れると、塗膜がほぼ残っていない状態はすぐにわかります。
あと1〜2年放置していたら、下地の防水シートにまで影響が出ていた可能性があります。
それを伝えると、お客様はしばらく黙って屋根を見上げていました。
さらに、今回の調査でもうひとつ気になる箇所がありました。
天窓(てんまど:屋根に設けられた採光用の窓)です。
天窓のある家に住んでいると、雨の日にふと「ここ、大丈夫かな」と見上げることがありませんか。
採光が取れて明るい分、雨漏りしたらどこから入ってくるのか不安で、でも実際に点検に呼ぶほどでもないか……と、なんとなく先送りにしてしまいがちな箇所でもあります。
今回のお客様も、天窓のことは「気にはなっていたけれど、まさかこんなに傷んでいるとは思わなかった」とおっしゃっていました。
天窓は採光としての役割がある一方で、屋根に穴を開けて設置するため、経年劣化による雨漏りリスクが高い箇所でもあります。
今回のお客様の天窓は、すでにシール材がかなり劣化しており、カバー工事と同時に撤去してしまうことをご提案しました。
今回お選びいただいたのは、ガルテクトによるカバー工法です。
ガルテクトはアイジー工業が製造する金属屋根材で、屋根リフォーム材として現在もっとも信頼性が高い製品のひとつです。
ただ、屋根材の選択肢はいくつかあります。その中でガルテクトをご提案したのには、理由があります。
今回のお客様の屋根は、スレート材全体の色褪せが広範囲に及んでおり、部分的な塗装補修では対応できない状態でした。
一方で、下地(防水シート)はまだ完全に機能を失ってはおらず、全部を剥がす「葺き替え(ふきかえ)工事」は今の段階ではやや過剰です。
そこで、既存の屋根材を撤去せずに上から新しい屋根材を重ねるカバー工法が最適と判断しました。
その上でガルテクトを選んだ理由は、軽量・高耐久・断熱性の三点が、この建物の状況にとくに合っていたからです。
費用も、葺き替えと比べると大幅に抑えられます。「必要なことを、必要な分だけ」が、私たちの基本的なスタンスです。
💡ガルテクトの主な特長
- 超高耐久:SGL鋼板(めっき層が従来品の約3倍)を使用。耐用年数は約30〜40年
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- 軽量性:スレート屋根の約1/10の重さで、建物への荷重負担を最小限に抑える
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- 優れた断熱性:内蔵された断熱材が、夏の暑さ・冬の寒さを和らげる
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- 防音性:金属屋根特有の雨音を、断熱材が吸収・軽減する
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📢【おすすめの内部リンク】
カバー工事と同時進行で、天窓の撤去も行いました。
天窓を撤去する際は、ただ取り除くだけでなく、穴を完全に塞いで防水処理を施すことが重要です。
ここを丁寧にやらないと、撤去後に新たな雨漏りを招いてしまうことがあるんです。
今回は天窓部分にガルテクト材を合わせて張り、外部から水が入る経路をゼロにしました。
雨漏りの全国競技大会への出場経験を持つ当店にとって、防水の納まりは絶対に妥協できない部分です。
全国大会というのは、見えない部分の施工精度を競うもの。
「きれいに見えるかどうか」ではなく「10年後も水が入らないかどうか」を追求してきた経験が、こういう場面で生きてくると思っています。
ガルテクトの落ち着いた色合いが、お住まいの印象をぐっと引き締めました。
「新しい家みたい」とおっしゃっていただけたのが、何より嬉しかったです。
工事が終わった日、お客様がご自宅を見上げながらこうおっしゃいました。
「ずっと気になってたのに、なんで相談するのをためらってたんだろうって思います。来てもらって、本当によかった」
きっと多くの方が同じように感じているんだと思います。
費用のこと、業者選びのこと、どこまで工事が必要なのか。
不安な気持ちのまま踏み出せずにいる方に、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
✅ スレート屋根の色褪せは塗膜劣化のサイン。「まだ大丈夫」は禁物
✅ 天窓は経年で雨漏りリスクが上がる。カバー工事と同時撤去が効率的
✅ ガルテクトカバー工法なら、撤去不要でコスト削減+30〜40年の耐久性
✅ 防水の納まりは、見えない部分こそ丁寧に
杉戸町・周辺エリアで「屋根が古くなってきた」と感じたら
「うちもそろそろかも……」
「でも、どこから相談すればいいかわからない」
そんな方に、ぜひ一度、私たちの無料点検を使っていただきたいと思っています。
脚立一本で上がれる範囲ではなく、実際に屋根の上に乗って、写真と一緒に状態を報告するのがアメピタ埼玉久喜店のやり方です。
「見てもらったら急に工事を迫られた」ということは一切ありません。
まず現状を知るところから、一緒に始めましょう。
📢【おすすめの内部リンク】
アメピタ埼玉久喜店は、創業40年以上の屋根・外装リフォーム専門店です。
雨漏りの原因調査から屋根修理・屋根カバー工事(ガルテクト・ディーズルーフィングなど高耐久屋根材対応)、外壁カバー工事、外壁塗装、防水工事まで幅広く対応しています。
当店には、一級建築板金技能士・一級建築施工管理技士・外壁診断士が在籍し、確かな技術と安全管理で施工を行っています。
また、雨漏り全国競技大会への出場経験を持ち、全国レベルの技術力と最新の施工知識でお住まいを守ります。
お客様一人ひとりの家を大切に考え、無料点検・詳細な写真報告・適正な見積もりで安心してご依頼いただける体制を整えています。
雨漏りや屋根・外壁のリフォームでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
☎️0120-675-832(受付時間 9:00〜18:00)
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こちらの記事を書いた施工店【アメピタ埼玉久喜店】
どのような工事、どれぐらいの費用がかかるのかわからず不安な方もたくさんいらっしゃると思います。私どもが現地調査にお伺いした際には必要工事の詳細などもご説明させて頂きますのでご安心してお問い合わせください。お悩み解決させていただきます!
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