泉佐野市で朝から雨漏りが発生した瓦屋根の谷部オーバーフローへ緊急対応した現地調査
泉佐野市のお客様から、朝から雨漏りしていて今も雨が入り続けているので早く見に来てほしい、とお電話をいただきました。
こうしたご相談は時間がたつほど被害が広がりやすいため、私たちもできるだけ急いで現地へ向かいました。
到着した時も雨はしっかり降っており、建物全体を見ると昔ながらの瓦屋根のお住まいで、屋根の取り合いが多く、雨水が一か所に集まりやすい形状でした。
すでに応急対応後の状態ではありましたが、雨水の集まる谷部分に負担が集中していた様子がうかがえ、朝からの雨漏りが突然ではなく、屋根の弱りが雨量によって表面化した可能性を感じる現場でした。
建物正面から確認すると、屋根の中央付近から下屋根へつながる取り合いにブルーシートが掛けられており、今回の雨漏りがその周辺で起きていたことが分かりました。
谷は複数の屋根面から流れてきた雨水を受ける部分なので、もともと
水の通り道として負荷が大きい箇所です。
そこに排水しきれない状態が起こると、谷の中で水があふれ、瓦の内側や取り合いの隙間へ回り込んでしまいます。
今回も担当者メモの通り、
谷部分でオーバーフローが起きたことによる雨漏りと判断できる状況でした。
そのまま放置すると、屋根の下地木材や野地板が濡れ続け、見えないところで腐食が進むおそれがあります。
さらに雨漏りが室内側へ回れば、天井材のしみや剥がれだけでなく、電気配線まわりへの影響も無視できません。
雨の日に症状が強く出る屋根は、次の降雨で被害が一段と大きくなることも珍しくないため、早めの確認がとても重要です。
少し引いた位置から全景を見ると、ブルーシートが谷から周辺の屋根面まで広く掛けられており、雨水が直接問題箇所へ入り込みにくいよう処置されていました。
雨天時は安全面の都合もあり、本格的な屋根工事までは進められないことがありますが、今回は
雨の中でも対応可能な範囲での緊急処置を行い、その結果、雨漏りはいったん止まりました。
お客様にも安心していただけたのは何よりです。
ただし、シート養生はあくまで一時的な止水で、屋根そのものが直ったわけではありません。
強風や降雨の状況次第では再び水が回る可能性もあるため、応急処置のあとに原因箇所をきちんと整えることが欠かせません。
特に谷まわりは、表面から見える瓦だけでなく、その下にある板金や防水紙の状態が大きく関わります。
応急処置で雨漏りが止まっている今こそ、本格補修の計画を立てるべきタイミングだと私たちは考えています。
今回の泉佐野市の現場では、優先順位としてまず必要なのは、雨水が集中する谷部の状態を天候回復後にしっかり点検し、オーバーフローの原因を細かく見極めることです。
谷板金に傷みや変形があれば交換を行い、周辺の瓦の納まりに問題があれば積み直しや差し替えで水の流れを整えるのが基本になります。
あわせて、下地側まで濡れが進んでいる場合には、ルーフィングなどの防水層の状態確認も欠かせません。
表面だけ直しても内部の防水が傷んでいれば、再発につながるからです。
今回のように朝から急に雨漏りが始まると、とにかく今すぐ何とかしてほしいというお気持ちになるものですが、私たちアメピタではまず被害を広げないための応急処置を優先し、そのうえで建物に合った補修方法を分かりやすくご説明しています。
雨の日でも安全に対応できる範囲であれば、できる限り現場へ伺って止水を目指します! その後の本格工事では、谷板金の交換、ルーフィングの改修、必要に応じた瓦の復旧まで含めてご提案可能です。
無料調査・無料見積もりで状況を確認し、地域密着で泉佐野市のお住まいに合わせた対応を心がけています。
朝からの雨漏りや急な浸水で不安な時は、無理に様子を見続けず、早めに私たちへご相談ください。
早い対応が、お住まいを長持ちさせるいちばんの近道です。
こちらの記事を書いた施工店【アメピタ貝塚店】
地元である貝塚市を大切にし、地域密着だからこそできるサービスに力を入れています。
特に雨漏りは緊急対応が必要なケースも多いためお問合せをいただいてから一秒でも早く現場に駆け付け、即日でできる限りの補修を行うことでお客様に安心していただきたいと考えているからです。
雨漏りが「止まる」「止まらない」は当然のことながら、少しでも早くお役にたてることを第一とし、私たちの技術力そして笑顔と元気でお客様に安心していただきたいと思います。
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