強風のあった翌日、地面に見慣れぬ金属の板を発見。
隣家をみて屋根の部位だと気づき、まさかと思って離れたところから自宅の屋根を見てみると…。屋根の一部で木の板が剥き出しになっているのを確認、しかも2箇所もあって驚き。
急ぎ家の周りを探るともう一枚の残骸を発見したそうです。
屋根から落下した部位は棟板金です。
屋根と屋根が合わさりあった箇所を棟といいますが、その棟を覆う金属板を棟板金といいます。写真でご覧いただける通り、それが二か所も外れています。
お客様もネットで検索をして、部位の名称や棟板金が落下している事例を閲覧したそうです。
そして放置してしまうとそこから雨水が浸入し、雨漏りに繋がる恐れがあることを知り、急ぎ対応してくれる業者を探したとのこと。
そこでみつけたのが当店のホームページで、対応がよさそうだと好印象をうけご連絡。すぐに対応してくれる上に無料点検とのことで二重に喜んだそうです。
お客様のご期待に応えるべく、しっかりと見させていただきます。