MENU
雨漏り解決は雨漏り修理専門のアメピタにお任せください。雨漏りのお悩みをスピード解決!点検調査・お見積りはいつでも無料です。
点検・調査・お見積もりは無料で承ります!
8:30~20:00
総合受付
0120-991-887
メールでのお問い合わせ
総合トップ
雨漏り修理が
初めての方へ
雨漏り修理Q&A
無料点検って
何やるの?
火災保険を使った
雨漏り修理
会社概要
固定が緩んだ棟板金が原因の雨漏り発生、棟板金交換のご提案|吹田市
吹田市のお客様からの依頼で、屋根の無料点検を実施しました。
築30年以上経過した比較的古いお住まいですが、最近は雨漏りが目立ってきたため原因解明と対策を検討したいということで、ご依頼を頂きました。
屋根は地上やお住まいの中からではなかなか確認が出来ないものです。
実際に屋根に登って調査してみましょう。
棟板金とは?
棟板金とは屋根の頂点付近の金属板のことを指します。
屋根同士が交差する箇所で、屋根を固定する役割があります。
下地に防水紙を敷くことで雨漏りを防止する役割も担っています。
今回のお住まいは築年数が経過しておりやや錆が進んでいるようでしたが、穴が開くなどの大きな破損は見られませんでした。
ではなぜ雨漏りが生じたのか?その原因は棟板金を固定する釘にありました。
釘の浮き
棟板金の金属カバーは釘で固定されています。
釘は金属なので時間の経過とともに発錆しますし、徐々に固定が緩くなってしまいます。
今回の場合は釘に浮きが生じており、固定が緩んでいる状態です。
釘の差込穴に隙間が出来ているため、そこから雨水が浸入したと考えられます。
なお、下地の防水紙で浸水を防ぐことが出来ますが、実際に雨漏りが発生していることから防水紙にも劣化が生じていると推測できます。
釘の浮きが進めば棟板金が外れ飛散する可能性があります。
下地の防水紙の状態確認も兼ねて、棟板金の交換工事を提案しました。
屋根の状況は実際に登って確認しなければ分からないものです。
是非ともアメピタの無料点検をご利用ください。
雨漏り無料点検って
どんなことするの?
失敗しないための
正しい見積もりの
取り方
雨漏りの依頼が
初めての方の
お問合せ
マニュアル
無料点検から工事、
お支払いまでの流れ
雨漏り修理業者を
選ぶポイント
突然起きた雨漏り!
自分でできる
雨漏り応急処置
何度直しても
直らない雨漏りに
お困りの方へ
火災保険で直す
雨漏り修理
雨漏りがお住まいに
与える6つの被害
▲
ご希望日で無料点検を依頼
〒郵便番号
ご希望日
【受付時間】8:30~20:00
0120-991-887
0120-991-887
【受付時間】8:30~20:00
0120-991-887
こちらをタップ
していただくと
電話がかかります
〒郵便番号
ご希望日
無料点検のご依頼はお電話でも承っております
総合受付
【受付時間】8:30~20:00
0120-991-887
被災した建物の雨漏りを防ぐ
雨養生
コーキングで止まる雨漏り、
止まらない雨漏り
屋根塗装・外壁塗装だけでは
雨漏りは直せません
雨漏りか?結露か?
3つの判別方法と対処法
正確な雨漏り原因究明のための
散水試験
雨漏り被害に遭う前に
台風対策
台風で雨漏り発生!
こんな時どうすれば?
大雨や台風の時だけ
雨漏りするのはなぜ?
天井のシミの原因は?
雨漏り症状と修理方法
要注意!天井や壁のカビ
原因と正しい対処法
防水とどう違う?
雨仕舞の仕組みと必要性
防水紙
の役割と重要性
陸屋根やベランダ、
バルコニーのメンテナンス
ウレタン防水
陸屋根やベランダ、
バルコニーのメンテナンス
シート防水
陸屋根やベランダ、
バルコニーのメンテナンス
FRP防水
防水工事の種類を徹底比較!
ウレタン・FRP・シート防水
既に雨漏りしている屋上に必須の工事
ウレタン防水の
通気緩衝工法
屋根リフォームどちらを選べばいい?
屋根葺き替えと屋根カバー工法の違い
雨漏り解決のための屋根リフォーム
屋根葺き替え
雨漏り解決のための屋根リフォーム
屋根カバー工法
雨漏り解決のための屋根リフォーム
屋根葺き直し
雨漏り解決のための屋根リフォーム
瓦固定義務化
雨漏り解決のための屋根リフォーム
瓦の修理・交換
雨漏り解決のための外壁リフォーム
外壁張替え・カバー
雨漏りしにくい屋根
雨漏りしやすい屋根
はある?
雨漏り修理にかかる費用は?
自分でできる処置と修理業者の選び方
雨漏り後の内装工事も
お任せください
エアコンから雨漏り?水漏れ?
原因と修理
その漏電、雨漏りかも!
危険性と対処法は?
屋根塗装が原因の雨漏り
タスペーサーで防げます
雨漏りを招く?
雨樋詰まりの清掃方法と対処法
8:30~20:00受付中
0120-991-887