名古屋市天白区のお寺で発生した雨漏りは、長年の雨水と落ち葉による腐食が原因でした。
今回の調査で構造材まで損傷していたことが判明し、修理が必要となりました。
1. 起:名古屋市天白区のお寺で発生した雨漏りの概要
名古屋市天白区にあるお寺の一角で、屋根からの雨漏りが確認されました。
原因は、軒先に取り付けられている破風板が長年の雨水により腐食し、亀裂が生じたことによるものでした。
この亀裂から雨水が浸入し、建物内部にまで影響を与えていたのです。
調査から修理のご提案まで、親身に対応させていただきました。
今回の建物は、寺院特有の勾配が特徴的な屋根を有しており、大棟から軒先に向かって緩やかになる形状でした。
この構造は美しさと耐久性を両立させますが、軒先に雨水や落ち葉が溜まりやすいという側面もあります。
特に樹木が近くにある場合、落ち葉が屋根の排水を妨げ、雨水が内部に侵入するリスクが高まります。
3. 転:腐食・破損・不適切な施工がもたらす深刻な影響
長年にわたる雨水と落ち葉の蓄積は、屋根材の腐食だけでなく、構造材である垂木や野地板にまでダメージを及ぼしていました。
さらに、調査を進める中で、屋根材の固定不良や雨水の流れを考慮していない不自然な施工箇所も見つかり、それが被害を悪化させた要因と考えられます。
このような状態では、屋根が沈下し、建物全体の安全性にも関わる重大な問題となります。
今回の修理提案としては、被害が集中していた軒先から大棟まで約1.5メートルの範囲で瓦を一旦取り外し、内部の野地板や垂木の修復を行います。
修復後、再度瓦を葺き直し、雨水の侵入を防ぎます。
雨漏りは放置すればするほど被害が拡大するため、早めの点検と対応が重要です。
定期的なメンテナンスと清掃、必要に応じた樹木の剪定も建物を守るために欠かせません。
今回ご紹介した雨漏りの事例は、自然要因と施工上の問題が重なり、建物全体に大きな影響を及ぼすものでした。
雨漏りは初期段階での点検と修理が何よりも重要です。
「小さな異変に気付いた時が、最善のタイミング」と捉え、ぜひ早めのご相談をおすすめします。
安心して過ごせる住まいづくりを、私たちがしっかりサポートいたします。
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軒先の破風板の腐食と落ち葉の蓄積が雨漏りの主因
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構造材の劣化が進行し、屋根が沈下する危険も
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適切な修理と屋根形状に応じた点検が必要
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定期的な清掃・剪定が建物保護に効果的
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