室内天井に見つけた雨染み、早急に対処が必要です!
「室内天井に雨染みが!」「でもあまり広範囲じゃないし、何も問題もないから放っておこう」このように放置してしまうと後々、大がかりな工事・高額な工事費用を請求される可能があります。何も問題のない室内天井に雨染みは発生しません!!そして広範囲じゃないから、と汚れている範囲の広さは全く関係が無いのです。
むしろ範囲が狭い内に気づいたのなら部分的に修繕することで問題が解消されることもあります。放置したことでしなくて済んだ工事、かけなくても済んだ費用がかかることも。雨染みが生じるということは屋根から雨が侵入してきている、そして侵入を防いでいる野地板・防水紙が劣化している証拠です!
部分的なものであれば大がかりな工事も必要なく金額も安価で修繕ができます。しかし、放置をしてしまうことで雨漏り箇所が広がり、柱や壁までも腐食させてしまいます。初期に対処しておけば少額で完了した工事も、こうなってしまうと屋根の総葺き替え、既存の素材が使用できないといった大規模な工事になり、場合によっては新築を建てた方が安く済むような金額が必要になってしまいます。
雨染みを軽視するのではなく、見つけた時点ですぐに屋根修理のプロ「アメピタ」に相談をしてください。急行し、しっかり点検した上で適切な工事をご提案させていただきます。
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