・変色や雨染みの様なものが見える…

・黒ずみやカビが見える…

・端が剥がれてきている…

お住まいの軒天、この様な症状は見られませんか？

軒天はただでさえ私たちの目線から見上げた際確認しやすい位置にありますので、目に触れる分汚れは気になりますよね。形状の大きいものによってはお住まいの外観全体を損ねてしまう場合もあります。

見映えそのものも大切ですが、上記の様なダメージが確認できているのにも関わらずそのままにしておくことは危険です。

今回は劣化を放ってはいけない理由をご説明致します。

軒天は屋根の裏側の部分にある分、直接雨に濡れにくいのでは？とお考えの方もいらっしゃるかと思います。

しかし、どしゃぶりの雨の日や嵐の日は雨水が軒天まで伝わってしまうことも多く、排水が優れていると言えない軒天はその雨水を溜めてしまいます。そのままじわじわと腐食や劣化に陥るケースが多いのです。

劣化した部分へと雨水が浸入してしまえば、結果雨漏りへと発展。
放置を続ければ豪雨や強風、台風などの影響を受けた際、軒天の強度そのものが弱くなってしまっているので耐え切れず表面のベニヤ板、ケイカル板や破風板が剥がれ落ちてしまった！なんてことにもなりかねません。

軒天の劣化でお困りの方、被害が大きくなる前に早めの点検を行いましょう！

アメピタでは軒天の補修、無料点検を行っております。

小さな不安もそのままにせず、何でもお気軽にご相談ください！