増築部分からの雨漏りを屋根カバー工法で解決
お客様のお悩みや雨漏り工事のきっかけを伺いました!
インターネットで調べて弊社にお問合せを頂いたお客様。家から近いということが一番の決め手となったとおっしゃっていただきました。リフォームやお住まいの補修には様々ありますが、雨漏りをご依頼される場合やはり家から近いかどうかを気にされるお客様が多いですね。
雨漏りが室内をポタポタ・・・と、緊急事態ですから「すぐに駆け付けられる」ということがお客様にとっても大切なのだと思います。
お客様のご期待に沿うこともでき「工事の手配も早くしてくれて、工事の見栄えも綺麗に仕上げてくれて満足しています」とのお言葉をいただけました。
雨漏りが室内をポタポタ・・・と、緊急事態ですから「すぐに駆け付けられる」ということがお客様にとっても大切なのだと思います。
お客様のご期待に沿うこともでき「工事の手配も早くしてくれて、工事の見栄えも綺麗に仕上げてくれて満足しています」とのお言葉をいただけました。
これまではお知り合いの方にDIY的に雨漏り補修をご依頼していたようですが、何度も繰り返す雨漏り、バケツ一杯まで滴り落ちてくる雨水、この度は屋根専門業者である私たちにお任せいただくことができ、根本的な解決策をご提案・施工させていただけて私たちとしても大変良かったです。
[基本情報]
工事のきっかけやお問合せまでの不安、アメピタの印象まですべて教えます!!
Q1:屋根工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
雨漏りが酷くなってきたためです。
Q2:屋根工事会社をどのように探しましたか?
インターネットでいろいろ調べて決めました。
Q3:弊社を知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
家からも近かったので、すぐに連絡しました。
雨漏りが酷くなってきたためです。
Q2:屋根工事会社をどのように探しましたか?
インターネットでいろいろ調べて決めました。
Q3:弊社を知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
家からも近かったので、すぐに連絡しました。
Q4:何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか?
家から近いのが一番の決め手です。
Q5:実際に弊社の担当者がお伺いしていかがでしたか?
丁寧に調べてくれ、分かりやすく説明をしてくれました。
大変良かったです。
家から近いのが一番の決め手です。
Q5:実際に弊社の担当者がお伺いしていかがでしたか?
丁寧に調べてくれ、分かりやすく説明をしてくれました。
大変良かったです。
ビフォーアフター
工事詳細
現場調査の様子
雨漏りの現場調査時の様子をご紹介いたします。
お客様からお問合せをいただいた際に「増築部分から雨漏りがしている」という情報を頂いておりましたので早速屋根に上って確認いたします。屋根の色がそれぞれ違い、見た目にも増築されれたことが分かります。
お住まいの増築を行って以降、雨漏りに悩む方が実は多くいらっしゃいますが、この度のお客様も同様で、これまで雨漏りの補修をお知り合いの方にご依頼されていたようです。屋根の上にネズミ色をした板状のものがあります。こちらは外壁材ですがこちらを雨漏り箇所に被せることで応急処置を施したようです。コーキングで板状の整えた外壁材を固定するのはいいですが、肝心の雨の流れを止めることはできておりません。屋根の上に落ちた雨水が帽子のように被せた板状の外壁材の下を通って、室内にまで浸入してきているのが明らかに分かります。
確かに雨は上から下に向かって振りますが、屋根に落ちた雨水は屋根材に沿って流れてきます。当然ですが上方からの降雨に備えるだけでは応急処置にもなりません。亡くなったご主人が何度か増築をご依頼されたということですが増築をするたびに屋根や壁の接合部、新しい部分と古い部分の接合部といった雨が留まりやすい場所を増やしてしまいますから、増築後の雨漏りを考慮して必要な処置を本来しなくてはならない所を単純に増築しただけで終わってしまったのでしょう。増築をご検討中の方はこうしたことが起こりえるということを是非覚えておいていただきたいと思います。
お客様からお問合せをいただいた際に「増築部分から雨漏りがしている」という情報を頂いておりましたので早速屋根に上って確認いたします。屋根の色がそれぞれ違い、見た目にも増築されれたことが分かります。
お住まいの増築を行って以降、雨漏りに悩む方が実は多くいらっしゃいますが、この度のお客様も同様で、これまで雨漏りの補修をお知り合いの方にご依頼されていたようです。屋根の上にネズミ色をした板状のものがあります。こちらは外壁材ですがこちらを雨漏り箇所に被せることで応急処置を施したようです。コーキングで板状の整えた外壁材を固定するのはいいですが、肝心の雨の流れを止めることはできておりません。屋根の上に落ちた雨水が帽子のように被せた板状の外壁材の下を通って、室内にまで浸入してきているのが明らかに分かります。
確かに雨は上から下に向かって振りますが、屋根に落ちた雨水は屋根材に沿って流れてきます。当然ですが上方からの降雨に備えるだけでは応急処置にもなりません。亡くなったご主人が何度か増築をご依頼されたということですが増築をするたびに屋根や壁の接合部、新しい部分と古い部分の接合部といった雨が留まりやすい場所を増やしてしまいますから、増築後の雨漏りを考慮して必要な処置を本来しなくてはならない所を単純に増築しただけで終わってしまったのでしょう。増築をご検討中の方はこうしたことが起こりえるということを是非覚えておいていただきたいと思います。
雨漏りによって室内がどのようになっているかも確認させていただきました。
何度となく漏った雨水により天井が黒ずみ、剥がれてきているのが見て取れます。屋根の点検時に屋根に登らせていただきましたが、茶色のトタンの瓦棒葺き屋根の部分に関して歩くと、足の裏にぶよぶよとした感触があり、底が抜けるのではないかと思うほどのたわみがありましたので、下地も相当腐食が進んでいるものと思われます。窓の方に目を向けるとサッシの枠にもかなりの染みがあることが分かります。
もちろんこの度の工事では内装工事も行い、腐食した天井の張替えと透明の波板部分に天井を新設させていただくことになります。
何度となく漏った雨水により天井が黒ずみ、剥がれてきているのが見て取れます。屋根の点検時に屋根に登らせていただきましたが、茶色のトタンの瓦棒葺き屋根の部分に関して歩くと、足の裏にぶよぶよとした感触があり、底が抜けるのではないかと思うほどのたわみがありましたので、下地も相当腐食が進んでいるものと思われます。窓の方に目を向けるとサッシの枠にもかなりの染みがあることが分かります。
もちろんこの度の工事では内装工事も行い、腐食した天井の張替えと透明の波板部分に天井を新設させていただくことになります。
お客様にお伺いすると雨漏りがするたびに天井から雨水がしたたり落ちてくるため、バケツを置いて対処してきたようです。
雨漏りには段階がありますが、このように直接室内に落ちてくるまでに症状が出るということはよほどひどい状態を意味します。そもそも屋根は雨を防ぐために存在しますから、バケツがいっぱいになるほどの水が漏れてくるということは屋根がないのと同じですよね。
また雨漏りでお問合せをいただく際に聞くお悩みで多いものとしては「天井に雨染みができた」ことにより雨漏りに気付いて、ということが多いのですが、こちらも目に見える形で雨漏りが見て取れますから症状が重いのですが、それがバケツから溢れるほどの水が天井から落ちてくるとなればそれ以上です。末期的な状況といっても過言ではありません。通常隙間から浸入してきた雨水は即座に室内に入り込んでくることはなく、防水紙が防いでくれています。たとえ防水紙が劣化していて雨水の浸入を許したとしても断熱材や柱などが水分を吸い込んでしまいますので、そのまま室内に入り込んでくるということはないのです。しかしそれらも水分を含むことができないほどの状態になり、溢れたものがバケツの中に落ちてきているのです。目には見えませんが屋根の下は水分でびしょ濡れで腐食も進んでいることに間違いはありません。
お客様にとって雨が大変なストレスになっていたんだなと容易に想像ができます。
万が一雨水がポタポタと落ちてきた場合、バケツを使用してその雨水を受けることになりますが、この度のお客様のように雑巾などを入れるようにしてください。またバケツの下に新聞や不要になったタオルを敷くようにしましょう。水の飛び跳ねを防ぐ目的ともし飛び跳ねたときに床を濡らさないための配慮となります。ただ上述のように水がポタポタと落ちてくるということは相当深刻な雨漏りであることに間違いはありませんので、すぐ業者を呼ぶことをお勧めします。
雨漏りには段階がありますが、このように直接室内に落ちてくるまでに症状が出るということはよほどひどい状態を意味します。そもそも屋根は雨を防ぐために存在しますから、バケツがいっぱいになるほどの水が漏れてくるということは屋根がないのと同じですよね。
また雨漏りでお問合せをいただく際に聞くお悩みで多いものとしては「天井に雨染みができた」ことにより雨漏りに気付いて、ということが多いのですが、こちらも目に見える形で雨漏りが見て取れますから症状が重いのですが、それがバケツから溢れるほどの水が天井から落ちてくるとなればそれ以上です。末期的な状況といっても過言ではありません。通常隙間から浸入してきた雨水は即座に室内に入り込んでくることはなく、防水紙が防いでくれています。たとえ防水紙が劣化していて雨水の浸入を許したとしても断熱材や柱などが水分を吸い込んでしまいますので、そのまま室内に入り込んでくるということはないのです。しかしそれらも水分を含むことができないほどの状態になり、溢れたものがバケツの中に落ちてきているのです。目には見えませんが屋根の下は水分でびしょ濡れで腐食も進んでいることに間違いはありません。
お客様にとって雨が大変なストレスになっていたんだなと容易に想像ができます。
万が一雨水がポタポタと落ちてきた場合、バケツを使用してその雨水を受けることになりますが、この度のお客様のように雑巾などを入れるようにしてください。またバケツの下に新聞や不要になったタオルを敷くようにしましょう。水の飛び跳ねを防ぐ目的ともし飛び跳ねたときに床を濡らさないための配慮となります。ただ上述のように水がポタポタと落ちてくるということは相当深刻な雨漏りであることに間違いはありませんので、すぐ業者を呼ぶことをお勧めします。
下地作り
まずは既存屋根の上に下地を作っていきます。
この度の工事では部分的な補修ではなく根本的に直すためにカバー工法で屋根を覆うことで雨漏りの浸入口を無くし根本的な解決を図ります。カバー工法以外の選択肢としては既存の屋根を完全に撤去し、新しい屋根を作る方法もありますがそちらの工事に比べると廃材の処理の必要もなく短期間・比較的安価で工事ができるというメリットもあります。
複数回に渡る増築によって赤、茶、物置、波板の屋根が絡んでいます。こうした接合部から雨漏りが始まることが多々あります。
下地作りではまずはじめに野地板を貼るための垂木を組んでまいります。この際嵩上げを行い、屋根の勾配を作り、水をきちんと排水できるよう配慮しました。
この度の工事では部分的な補修ではなく根本的に直すためにカバー工法で屋根を覆うことで雨漏りの浸入口を無くし根本的な解決を図ります。カバー工法以外の選択肢としては既存の屋根を完全に撤去し、新しい屋根を作る方法もありますがそちらの工事に比べると廃材の処理の必要もなく短期間・比較的安価で工事ができるというメリットもあります。
複数回に渡る増築によって赤、茶、物置、波板の屋根が絡んでいます。こうした接合部から雨漏りが始まることが多々あります。
下地作りではまずはじめに野地板を貼るための垂木を組んでまいります。この際嵩上げを行い、屋根の勾配を作り、水をきちんと排水できるよう配慮しました。
垂木を組んだら次は野地板を敷いていきます。野地板の上にルーフィング(防水紙)や屋根材を葺いていきますがそれらを支える大変重要な役割を持っています。今回は12mmのコンパネを使用しますが野地板の厚みはそのまま屋根の下地の強さに直結します。9mm、12mm、15mmのものとありますが安心のために12mmのものを採用します。(厚みが強さにはなっても、重みが負担になってはいけませんので状況により最適なご提案をいたします。)
コンパネを敷いたら、今回はシージングボードを断熱用に貼り、その上にルーフィング(防水紙)を敷くことになります。もちろんシージングボードを貼ることにより耐水性も向上します。
コンパネを敷いたら、今回はシージングボードを断熱用に貼り、その上にルーフィング(防水紙)を敷くことになります。もちろんシージングボードを貼ることにより耐水性も向上します。
こちらのお住まいではお住まいの外に物置があり、当初は塗装で防水対策を行う予定だったのですが現状の傷み具合やせっかくカバー工事をするのであればということで物置まで屋根をカバーする方法を採りました。軒先部分も板金でカバーし雨に強くするのと同時に、これまでなかった雨樋も設置することで雨水の排水をより最適にしてまいります。
ここまで見てくると、雨漏りがいかに穴をふさぐだけでは直らないのかということがご理解いただけると思います。雨は避けて通れないからこそ、雨水をどう処理するのか?ということが大変重要になってくるのです。「雨水をどのように、どこに流すのか」、「流すために勾配が必要となり、勾配をとるための嵩上げを行う」、屋根から水が流れ出たところに雨樋を設置し、「地面に最適に排水する」という「理に適った補修」ができなければならないのです。
ここまで見てくると、雨漏りがいかに穴をふさぐだけでは直らないのかということがご理解いただけると思います。雨は避けて通れないからこそ、雨水をどう処理するのか?ということが大変重要になってくるのです。「雨水をどのように、どこに流すのか」、「流すために勾配が必要となり、勾配をとるための嵩上げを行う」、屋根から水が流れ出たところに雨樋を設置し、「地面に最適に排水する」という「理に適った補修」ができなければならないのです。
ルーフィング(防水紙)敷設とカバー工事
野地板を敷いたら、その上にルーフィング(防水紙)を敷設します。書いて字のごとくですが、水の浸入を防ぐ紙がルーフィングです。雨漏りを防いでくれている大変重要な材料で、外からは見ることはできませんがどちらのお家にも屋根材の下には必ず防水紙が敷かれています。今回使用したのは改質アスファルトルーフィングと呼ばれるものとなります。原紙にアスファルトを染み込ませた通常のアスファルトルーフィングのデメリットであった「高温・低温に弱い」という点を解消した優れた防水紙であり、現在はこの改質アスファルトルーフィングが防水紙の主流となっています。防水紙の役割は上述にもあるように水の浸入を瀬戸際で防ぐことで、この防水紙がなければいとも簡単に雨漏りが起こってしまうのです。例えばスレートも瓦をいくつかの屋根材が重なりあって一つの屋根を形成していますが、それぞれの屋根材には必ず隙間が設けられています。隙間が設けられているということはそこから必ず雨が浸入してくるわけです。
「それでいいの?」とご心配になる方も多いと思いますが、しかしこの隙間がないと湿気の排出や逆に浸入してきた水の排水ができなくなってしまうため雨漏りが発生しやすくなってしまうのです。(屋根は複雑なんです。)
では浸入してきた水を誰が防いでくれているの?の答えが防水紙なのです。この防水紙こそが最後の最後に雨の浸入を防いでくれている役割を果たしてくれているのです。ですから貼り方にも細心の注意を払い、防水紙の継ぎ目が上を向かないよう(少しでも雨水の浸入を許さないように)屋根の下から上に向かって敷設していくのです。
また写真でもお分かりのように(赤枠部分)、壁際は防水紙を立ち上げることで、こちらもしっかりと雨漏りの浸入を防ぎます。
「それでいいの?」とご心配になる方も多いと思いますが、しかしこの隙間がないと湿気の排出や逆に浸入してきた水の排水ができなくなってしまうため雨漏りが発生しやすくなってしまうのです。(屋根は複雑なんです。)
では浸入してきた水を誰が防いでくれているの?の答えが防水紙なのです。この防水紙こそが最後の最後に雨の浸入を防いでくれている役割を果たしてくれているのです。ですから貼り方にも細心の注意を払い、防水紙の継ぎ目が上を向かないよう(少しでも雨水の浸入を許さないように)屋根の下から上に向かって敷設していくのです。
また写真でもお分かりのように(赤枠部分)、壁際は防水紙を立ち上げることで、こちらもしっかりと雨漏りの浸入を防ぎます。
防水紙を敷き終わりましたら、いよいよ屋根材を葺いていきます。今回使用した屋根材は「セキノ興産 立平ロック25」です。素材はガルバリウム鋼板でできており、以前はトタンを使用されていたことを考えると耐用年数や耐食性を大幅に向上させることができる屋根材です。トタン屋根は確かにガリバリウム鋼板と比較すると安く施工することができますが、性能で比較するとどうしても劣ります。決定的なデメリットはその錆びやすさです。錆びから、穴が空き、雨水の浸入へと繋がりますから錆に弱いというのは屋根材としては致命的と言えます。
立平ロックは立平葺き用の屋根材となります。金属屋根の葺き方を分類すると「縦葺き」と「横葺き」の二種類がありますが、立平葺きは「縦葺き」で、軒先(のきさき)に対して垂直に屋根材を敷いていく葺き方になります。特徴としては外壁から軒先まで、上から下に向かって一枚ものの板金(屋根材)を敷くため、雨水が浸入する隙間を与えず雨漏りに大変強い葺き方と言えます。
さらに上から下に流れてきた雨水を受け止めるための角型の雨樋も設置いたしました。一般的に雨樋には半丸(半円型)と角型のものがありますが半丸と比較しても流水量を多く確保できるためより雨に強い雨樋と言えます。
立平ロックは立平葺き用の屋根材となります。金属屋根の葺き方を分類すると「縦葺き」と「横葺き」の二種類がありますが、立平葺きは「縦葺き」で、軒先(のきさき)に対して垂直に屋根材を敷いていく葺き方になります。特徴としては外壁から軒先まで、上から下に向かって一枚ものの板金(屋根材)を敷くため、雨水が浸入する隙間を与えず雨漏りに大変強い葺き方と言えます。
さらに上から下に流れてきた雨水を受け止めるための角型の雨樋も設置いたしました。一般的に雨樋には半丸(半円型)と角型のものがありますが半丸と比較しても流水量を多く確保できるためより雨に強い雨樋と言えます。
屋根の軒先部分も板金巻で仕上げます。こうした屋根の先端にあたる鼻隠しや破風部分が木部であった場合、通常防水性を持たせるために塗装を施すわけですが、当然経年劣化で塗膜が剥がれれば水分を吸い込んでしまい木材を腐食させることになってしまいます。一度腐食させてしまえば塗装ではどうにもなりませんから、木材自体を新しいものに変えなくてはいけなくなります。実はこうした部分から雨漏りが始まるというケースも忘れてはいけません。
そのようなリスクを最大限なくし、屋根自体の耐用年数を高めるために木部に板金を巻き、保護することで塗装が剥がれや水の染み込みを防いでいきます。
壁も追い貼りし、室内の腐食した天井の貼り替え及び既存の波板部分の天井を新しく設けることで今回の工事は完了です。
そのようなリスクを最大限なくし、屋根自体の耐用年数を高めるために木部に板金を巻き、保護することで塗装が剥がれや水の染み込みを防いでいきます。
壁も追い貼りし、室内の腐食した天井の貼り替え及び既存の波板部分の天井を新しく設けることで今回の工事は完了です。
工事を振り返って
雨が降るたびに雨漏りがしていてストレスをお感じになられていたお客様。とにかく雨漏りをしっかり止めてほしいというご要望を頂いておりました。
私たち屋根の専門家が現場にお伺いし、屋根と室内の状況を見る限り一刻を争う状態であることは間違いなく、できる限り早く対応できるように工事を進めさせていただきました。お客様からも「早急な対応」について感謝の言葉を頂くことができましたが、それ以上に雨漏りのない安心できるお住まいで笑顔でお過ごしいただける工事をご提供させていただくことができて、本当にほっとしています。
私たち屋根の専門家が現場にお伺いし、屋根と室内の状況を見る限り一刻を争う状態であることは間違いなく、できる限り早く対応できるように工事を進めさせていただきました。お客様からも「早急な対応」について感謝の言葉を頂くことができましたが、それ以上に雨漏りのない安心できるお住まいで笑顔でお過ごしいただける工事をご提供させていただくことができて、本当にほっとしています。
雨漏り修理を依頼するにあたって期待していたこと・依頼した決め手
Q1:ご自宅の工事を依頼する会社にはどんなことを期待されていましたか?
まずは、雨漏りをしっかりと止めて欲しいと思いました。
Q2:弊社にご依頼いただく際にどのような点を比較・検討されましたか?
金額の事です。
Q3:初回訪問後すぐに工事を依頼されましたか?もし依頼しなかったとしたらどんな点が不安でしたか?
すぐに依頼しました。
雨漏れが酷くなって、天井や他の部分が腐食しないかが不安でした。
まずは、雨漏りをしっかりと止めて欲しいと思いました。
Q2:弊社にご依頼いただく際にどのような点を比較・検討されましたか?
金額の事です。
Q3:初回訪問後すぐに工事を依頼されましたか?もし依頼しなかったとしたらどんな点が不安でしたか?
すぐに依頼しました。
雨漏れが酷くなって、天井や他の部分が腐食しないかが不安でした。
Q4:数ある会社の中から弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
家から近いのが、安心できました。
また、工事もしっかりとして頂ける感じを受けました。
家から近いのが、安心できました。
また、工事もしっかりとして頂ける感じを受けました。
Q5:工事が終わってみていかがですか?忌憚のないご意見を頂戴出来ましたら幸いです。
雨漏りしていたので、工事の手配も早くしてくれて、工事の見栄えも綺麗に仕上げてくれて満足しています。
雨漏りしていたので、工事の手配も早くしてくれて、工事の見栄えも綺麗に仕上げてくれて満足しています。
ご希望日で無料点検を依頼
【受付時間】8:30~20:00
0120-991-887