久喜市|屋根からの雨漏りは腐食が原因!葺き替え工事で根本解決
こんにちは!アメピタ埼玉久喜店です。
「2階の天井から、ポタポタと水が落ちてきて……バケツを置いて様子を見てるんですけど、これってどうしたらいいんでしょうか」
久喜市にお住まいのお客様から、少し焦った様子でお電話をいただいたのは、台風が近づいていた週のことでした。
「実は半年くらい前から、雨の日に天井にシミができることがあって。でも今までは染みるだけだったので、まあそのうち様子を見ようと思っていて」とも話してくださいました。
「ポタポタと水が落ちる」という言葉に、私たちは正直、すぐに動かなければと思いました。
シミの段階から、実際に水が落ちる段階まで進んでいるということは、屋根の内部で何かが起きている可能性が高い。
「すぐに伺います」と、その日のうちに現地へ向かいました。
シミの段階から「水が落ちる」段階まで進んだ雨漏りは、屋根材の下にある木材(構造材)まで腐食が進んでいる可能性が高いんです。
雨漏りは、最初は天井にうっすらとシミができる程度です。
でも、そのシミが繰り広がり、やがて実際に水滴が落ちてくるようになるということは、雨水が通る経路がはっきりとできてしまっている状態。
その経路の途中にある木材は、長期間水を吸い続けることで、腐食が進んでいることが多いんです。
「半年前からシミがあった」というのは、それだけの期間、屋根の内部に水が入り続けていたということ。
早めに気づいて動いた方が、修繕の範囲も費用も家族への負担も、ずっと少なくて済みます。
屋根から雨水が侵入すると、次のような連鎖が起きます。
- ⚠️雨水が屋根材の隙間から侵入し、野地板(のじいた:屋根材を支える板状の木材)に染み込む
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- ⚠️野地板が水を吸い続けることで、木材が黒く変色し、強度が落ちていく
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- ⚠️さらに進行すると、垂木(たるき:屋根の骨組みとなる木材)まで腐食が及ぶ
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- ⚠️構造材が腐食すると、屋根そのものを支える力が弱くなり、雨漏りの範囲がさらに広がっていく
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特に怖いのは、この腐食が「天井の上」という、普段は絶対に見えない場所で進むことです。
「天井にシミができている」という見える症状は、実はその下で進行している腐食の、ほんの入口でしかないんですよね。
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その日のうちに、無料現地調査に伺いました。
屋根に上がって雨漏りが疑われる箇所を確認すると、
屋根材の継ぎ目部分に隙間が見られました。
お客様にご説明した上で、その部分の屋根材を一部めくらせていただきました。
めくった瞬間、目に入ったのは黒く変色した野地板でした。
手で触れると、表面が湿っていて、ふかふかと柔らかくなっている箇所もあります。
これが、雨水を吸い続けた木材が腐食している状態です。
「これは早く来られてよかった」と率直に思いました。
半年間、雨が降るたびに水を吸い続けてきた結果が、ここに表れていたんです。
調査結果と写真をお客様にご覧いただきながら、現状を丁寧にご説明しました。
「シミがあるくらいで、こんなに進んでたんですね……」と、しばらく言葉が出ない様子でした。
「すぐに決めなくていいので、一度ご家族とも相談してみてください」とお伝えすると、翌日、「家族とも話しました。お願いしたいです。これ以上ひどくなる前に」とご連絡をいただきました。
今回ご提案したのは、ガルテクト(金属屋根材)を使った葺き替え工事です。
工事内容をご説明した際、お客様からこんなご質問をいただきました。
「以前、別のお宅でカバー工事の話を聞いたことがあるんですが、今回もそれでいいんじゃないですか?」と。
それは、とても自然な疑問だと思います。その判断にも、明確な理由があります。
屋根のリフォームには、大きく分けて2つの方法があります。
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- ✏️「カバー工法」:既存の屋根材を残し、その上に新しい屋根材を重ねる工法。下地(野地板や垂木)がまだ健全な場合に選べる方法
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- ✏️「葺き替え工法」:既存の屋根材と下地をすべて撤去し、新しい下地と屋根材に入れ替える工法。下地に腐食がある場合に必要な方法
今回のお客様の屋根は、野地板の一部に腐食が確認されており、カバー工法では下地の問題を解決できない状態でした。
傷んだ下地の上に新しい屋根材を重ねても、内部の腐食は進行し続けてしまいます。つまり、
- 💡カバー工法は、傷んだ下地の上に新しい屋根を載せるだけになってしまう
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- 💡葺き替え工法なら、腐食した野地板を新しい木材に入れ替えた上で、新しい屋根材を施工できる
-
この状態では、葺き替え工法以外の選択肢がありませんでした。
「必要なことを、必要な分だけ」——それが私たちの基本的な考え方です。
腐食した野地板と垂木を撤去し、新しい木材に入れ替えていきます。
雨水が二度と入り込まないよう、新しい防水シートを丁寧に敷き込んだ上で、その上にガルテクトを施工していきます。
雨漏りの全国競技大会への出場経験を持つ私たちにとって、防水の納まりは絶対に妥協できない部分です。
全国大会とは、見えない部分の施工精度を競うもの。
「10年後も水が入らないかどうか」を追求してきた経験が、こういう現場で生きてくると思っています。
工事完了から数週間後、雨の日が続いた時期にお客様からメッセージをいただきました。
「あの雨の中、天井を一度も気にしませんでした。今までは雨の音を聞くたびに天井を見上げてたのに……もう、その必要がないんですね」
その言葉が、正直、何よりも嬉しかった。
「雨の音を聞くたびに天井を見上げる」という半年間の不安が、やっと終わった瞬間でした。
この仕事をしていてよかった、と思える瞬間が、いつもこういうところにあるんです。
屋根のことが気になりながら動けない理由は、人それぞれです。
「シミくらいなら大丈夫かな」
「費用がどのくらいかかるか怖い」
「家族に心配をかけたくない」
そういう気持ちを抱えたまま、何年も過ごしている方が本当に多いんです。
でも長年この仕事をしていて思うのは、早く動いた方が家族への負担が少なくて済む、ということ。
「シミがあるけど、まだ大丈夫」という毎日を、一日でも早く終わらせてほしいんです。
✅ 「シミ」から「水が落ちる」段階まで進んだ雨漏りは、構造材の腐食を疑うべき
✅ 下地に腐食がある場合、カバー工法では解決できず葺き替えが必要
✅ ガルテクトによる葺き替えで、屋根を内部からまるごと新しくできる
✅ 「雨の音を聞いても天井を見上げなくていい」——その安心が、何より大切
久喜市・周辺エリアで「天井のシミ・雨漏り」が気になったら
「うちの天井にも、シミがあるかも……」
「水は落ちてないけど、これって大丈夫なのかな」
その気持ちのまま、一日でも早くお声がけください。
当店の無料点検は、実際に屋根の上に乗って、内部の状態まで写真と一緒に詳しくご報告するスタイルです。
「見てもらったら急に工事を決めなきゃいけない雰囲気になった」ということは一切ありません。
点検だけで終わることも、もちろんあります。
「今すぐ決めなくていい。まず原因を知るところから」それで十分です。
雨漏りは、時間が経つほど修繕の範囲が広がっていきます。
今日が、いちばん範囲が小さい日なんです。
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アメピタ埼玉久喜店は、創業40年以上の屋根・外装リフォーム専門店です。
雨漏りの原因調査から屋根修理・屋根カバー工事(ガルテクト・ディーズルーフィングなど高耐久屋根材対応)、外壁カバー工事、外壁塗装、防水工事まで幅広く対応しています。
当店には、一級建築板金技能士・一級建築施工管理技士・外壁診断士が在籍し、確かな技術と安全管理で施工を行っています。
また、雨漏り全国競技大会への出場経験を持ち、全国レベルの技術力と最新の施工知識でお住まいを守ります。
お客様一人ひとりの家を大切に考え、無料点検・詳細な写真報告・適正な見積もりで安心してご依頼いただける体制を整えています。
雨漏りや屋根・外壁のリフォームでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
☎️0120-675-832(受付時間 9:00〜18:00)
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