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今回使用することになった雪止め金具(ステンレス304)のイメージ写真になります。黒色に塗装はされていますが、屋根上に取り付けてもそんなにも早く錆びることも無いでしょう。手のひらの大きい部分で、屋根上の積雪を止めておき反対側の折れ曲がった部分が、屋根瓦を差し込んだ奥部分で引っ掛けておく場所となります。そのため、差し込んだ和風う瓦の固定がしっかりしていると、積雪が留まって重量がかかっても簡単には外れる事も無いかと考えております。
差し込む上の段の屋根瓦を浮かせて、その後に雪止め金具を差し込んで、屋根瓦の奥で引っ掛けるように取り付けて行きます。その後、浮かした屋根瓦を降ろしていき、その周辺で固定としてコーキングボンドを点付けなどで取り付けておきます。屋根瓦の内部で引っ掛けてありますが、それ以外にも上の段の屋根瓦が押さえつけることで挟み込むことにもなります。
雪止め金具は屋根の積雪対策に使用される部材で、屋根の軒先から一定の位置に取り付けること。
屋根に積もった雪の、急な落下を防止し。
数日間の太陽など、気温などの暖かさで、屋根上で溶かしていきます。
雪止め金具の取り付け位置や方法については注意が必要であります。
屋根の上部に取り付けると効果が得られず、軒先に取り付けても完全な効果が得られないことがあります。そのため、雪止め金具の取り付けは専門業者に依頼することが安全で適切です。
特に屋根修繕工事や屋根塗装時など時に、雪止め金具の取り付けを行うことがお勧めされます。
雪止め金具は雪が降る地域だけでなく、雪が少ない地域でも取り付けることが推奨されています。
雪止め金具は雪の落下を防止するだけでなく、屋根の安全性を高める重要な部材となることもありえます。
後付けで取り付けて行く雪止め金具は、屋根の積雪対策に効果的なアイテムとなります。ただし、DIYでの設置は落下する危険をかなり伴うため、専門業者に依頼することが重要です。雪止め金具の取り付け位置にも注意が必要であり、軒先の方に近いところでもある屋根の構造部分での【軒板】があるところに取り付けることで、積雪の重量に耐えれて効果的であるとされています。雪止め金具は雪が降る地域だけでなく、雪が少ない地域でも取り付けることで安全を確保することができます。そのため、屋根の積雪対策として後付けで取り付けて行く雪止め金具は重要な役割を果します。
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