2024年07月21日追記
名古屋市中区にお住いのお客様からのご相談で、お隣に住む方から散歩中に何気なく屋根瓦が浮いているように見えたそうでお声をかけていただきました。弊社にご連絡を頂いたときに、どうしたらいいかと悩んでいたそうです。一度、見させていただきたいのもあって後日、ご訪問をさせていただきました。原因としては、強風による風の捲り上げかと思われます。その瓦への、手直しでの修理や差し替えする作業などを行っていきます。
施工内容 |
- 雨漏り点検
- 瓦屋根補修(差し替え、ずれ・破損補修)
- その他
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築年数 |
築35年以上 |
施工期間 |
1日 |
工事費用 |
約5万円ほど |
初動調査での注意点や契約から工事までの流れを書いています
ご訪問させていただき、すぐに屋根瓦が浮いているのに気が付きました。とは言え、こちらは本職でもあるため屋根瓦の違和感に感じて、屋根瓦が浮いているのに気が付いたそうです。普通の人では偶然が無い限りには、見つけにくいのが屋根瓦の浮きになります。これぐらいの浮きでも、十分屋根瓦に雨水が回って雨漏りするのもありえますよ。
ハシゴや一階屋根(下屋根)部分に、専用工具にて仮設足場を設置してから二階屋根(大屋根)に雨漏り点検を行うため、脚立を仮設足場に設置して二階屋根に登りました。脚立にて登っている最中に、浮いている屋根瓦部分を撮影しました。
同様で、脚立に登っている最中の浮いている屋根瓦の、奥の状態を確認のために撮影しました。浮いていた左の屋根瓦が、隣の瓦に乗っかるように引っかかっていたのが、今回の屋根瓦が浮いた原因かと判断しました。
屋根瓦が浮いていた屋根面以外にも、屋根全体を点検してみました。前方に押し出されるようにズレていた、屋根瓦が一枚発見されました。こちらの場合、下からは絶対に見えない状態のため、屋根点検を行って正解だった内容となります。
一通り二階屋根(大屋根)を点検した後で、一階屋根(下屋根)部分を点検してみました。一か所、屋根瓦が亀裂破損してコーキングボンドで処理されていたのを見かけました。コーキングボンドで処理して最初のころは、この様に処理は良いかと思いますが、コーキングボンドも永久に持つものでは無いので(約10年ほど)、いつかはこの亀裂部分から雨漏りする可能性は否めないです。この様な内容で、お客様に現状のご説明をさせていただきました。数日後、お客様の元へお見積書をお渡しに行ったときに、工事価格がご納得する金額だったのもありましたが、その場にて工事の依頼をいただきました。
お客様のご依頼で、修繕の段取りをして浮いたりズレていた屋根瓦の修理・修繕作業を行っていきます。まずは、台風並みの強風で浮いてしまい隣の屋根瓦に乗っかってしまった屋根瓦を、屋根屋さんの施工コツに従ってもとにあった状態の位置に戻しておきました。この戻す行為のコツですが、ただ何も考えずに元の位置に戻すのではなくて、屋根瓦の中の屋根土部分の位置に戻すようにするため、専門職の屋根工事で無いと少しわかりにくい治し方になります。その様な感じで、元の位置に戻すことが出来ました。
こちらの工法が屋根土を使った湿式工法と呼ばれていて、屋根土の粘着力で陶器の屋根瓦を接着固定をしていきます。ただ、自然災害による(台風や地震など)屋根瓦が浮いたりズレたりした場合、屋根土との接着が切れてしまうため元の状態に戻しても、何度も自然災害などで浮いたりズレたりすることもありえます。そのため、コーキングボンドを屋根瓦で隠れるところに点打ちして接着することによって、固定接着されて屋根瓦が浮いたりズレたりすることは少なくなります。
屋根点検時に見つけていた、先ほどまでの浮いた屋根瓦の屋根面以外の場所にあった、一枚だけ前方に押し出されるようにズレていた屋根瓦になります。こちらも先ほどと同じような施工にて、屋根瓦の直し方のコツを使ってもとにあった場所に屋根瓦を戻しました。
こちらも、屋根土との接着が取れたためコーキングボンドによる点打ち接着をして、屋根瓦の固定を施しておきました。なお、接着効果が無くなった屋根土は取り外さないの?と、感じている方もいるかと思います。屋根土の役割は接着効果以外にも屋根瓦の高さ調整の意味合いもありますので、生半可に取りのぞくことは出来ないのですよね。
一階屋根(下屋根)部分にあった、亀裂が入って破損していた屋根瓦を差し替えしていきます。コーキングボンドにて防水処理を行っていますが、コーキングボンドも約10年ごとで交換時期が来るものです。いつかはこのコーキングボンドが防水効果が切れて、この亀裂部分から雨漏りする可能性もありえました。
破損していた屋根瓦を取り剥がしてから、破損していない屋根瓦を取り付けて行きます。こちらも二階家根(大屋根)と同様に、最後に屋根瓦で隠れる場所にコーキングボンドを点打ちして接着固定を行っておきます。
屋根から作業道具や材料の余剰材などを降ろしてから、作業範囲中心に掃除を行っていきました。掃除完了後に、お客様に完了報告させていただきました。作業中に撮影した写真を見てもらいながら、『綺麗に治していただいてありがとうございます』と、お言葉をいただきました。こちらの施工事例で引用した現場ブログの様子はこちらから読み続けられますよ↓↓↓
『名古屋市中区にて屋根瓦が浮いているのでは?とお隣の方から指摘されました』
1.日々の現場ブログのページはこちらから移動できますよ!
2.弊社でこれまで行った施工事例はこちらから読めますよ!
3.お客様との記念写真やアンケートなどの一覧となります!
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こちらの記事を書いた施工店【アメピタ名古屋南店】
地元密着で屋根の工事を中心に、雨漏りの専門家として営んできました。
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