2024年07月15日追記
常滑市にて雨漏りでお悩みであったお客様より、ご相談のご連絡をいただきました。室内天井もかなり腐っていて、内壁にも雨染みが出来ているそうです。お客様の日程のご都合をお聞かせいただいてから、ご訪問をさせていただきました。
原因として考えられるのが、経年劣化した屋根と屋根瓦になると予想しました。
特に、谷部に設置している谷鈑金から雨漏りの原因がありそうです。
施工内容 |
- 雨漏り点検
- 瓦屋根補修(差し替え、ずれ・破損補修)
- その他板金補修・交換
- その他
|
築年数 |
築60年ぐらい |
施工期間 |
2日間 |
工事費用 |
約12万円ほど |
初動調査での注意点や契約から工事までの流れを書いています
常滑市のお客様の元へ、お時間通りご訪問させていただきました。簡単な挨拶をさせていただいた後で、雨漏りしている部屋に通していただきました。長い期間、雨漏りに悩まされていたのかと想像されるほど、室内の天井板が雨水による腐食状態になっていました。腐食状態で天井板の表面が剥がれ始めていました。
よく見てみると、内壁のところ(赤矢印先)までも雨水が侵食していて、雨染みが出来ていました。この状態で放置していると、内壁が剥がれて来てしまいます。雨水の侵入が激しいところを判断してから、屋根の方も点検するために屋根に登ってみました。
雨漏りの原因と判断される谷樋鉄板に穴が開いていました。ここの谷樋鉄板は、一番雨が溜まり流れやすい場所のため、雨の量が一番多いところでもあります。その様な場所で、穴が開いていればそのまま屋根裏に雨水が侵入しやすくなることにもなります。
谷樋鉄板に穴が開きやすい理由として、昔の屋根の谷部には銅板金の谷樋鉄板が使われていました。銅板金のメリットとして柔らかく加工がしやすい事がありました。デメリットとして、加工がしやすくて柔らかいと言うことは、それだけ厚みが薄くて耐久力が少ないかと考えられます。そのため谷部には、同じ場所に雨が落ちやすく年数が経過すればするほど、同じ場所に落ちることで穴が開くことになります。ただ現在では、銅板金を使われることが少なくなりステンレス製やガルバリウム鋼板製の谷樋を使われるのが、一般的な流れとなっております。
谷樋鉄板の先端部分の加工が、もう少し伸ばしておくのも良かったかと判断できます。この様に雨漏り屋根点検を行って、写真などを撮影させていただきました。雨漏り点検終了後、お客様には撮影した写真を見ていただきながら、ご説明と工事のご提案をさせていただきました。後日、お見積書を作成してお客様にお渡しに参りました。
穴が開いていた銅板金製の谷樋を取り外していきます。その前に、谷樋に重なって施工されている周辺の屋根瓦を取り外していきます。穴が開いていた谷樋を取り剥がすのに、干渉するために取り外し作業を行っていきます。なお、取り外した屋根瓦は、新しい谷樋を取り付けた後で使用します.破損させないように気を付けながら取り外していきます。
穴が開いた谷樋を取り剥がして、屋根の野地板と杉皮が貼られている状態までにしました。杉皮の間からは、過去の防水紙(ルーフィング)らしきものは見えていました。とは言え、防水紙(ルーフィング)も使用限界もありますがそれ以上に、精度の悪い防水紙(ルーフィング)も昔はあったかと思われます。そのため、屋根の野地板の状況によっては、新しい防水紙(ルーフィング)で重ね貼りすることもありえます。
新しい谷樋鉄板を、ガルバリウム鋼板製の品物で、谷樋の形に加工して屋根に取り付けて行きます。
新しい谷樋鉄板のを屋根に取り付ける前に、谷樋鉄板が取り付けるところに新しい防水紙(ルーフィング)を先に貼っておきます。
新しい谷樋の両端に、横へ雨水が溢れない用の対策で、屋根材の【水密材】を取り付けておきます。【水密材】を取り付けて置くことで、雨水の流れが水下の方へ流れて行く算段となります。
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地元密着で屋根の工事を中心に、雨漏りの専門家として営んできました。
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