2025年03月12日追記
名古屋市中川区にお住いのお客様から、二階建て建物の一階部分にある化粧室の天井から、水漏れが発生していて困ってご相談のご連絡をいただきました。初動調査でご訪問させていただき、目視による点検調査からサーモグラフィカメラなどで撮影して、水漏れしている位置は撮影で把握できました。天井裏の状況を把握するため、天井板を穴をあけて行き水漏れした水道管を発見しました。応急処置で水道管を修復してから、作業で穴をあけた天井板の修復作業をおこなっていく様子をご紹介いたします。
施工内容 |
- 雨漏り点検
- 天井工事
- クロス張り替え
- 応急処置対応
- その他
|
築年数 |
築25年ほど |
施工期間 |
2日間 |
工事費用 |
約15万円ほど |
初動調査での注意点や契約から工事までの流れを書いています
目視による点検調査とサーモグラフィーカメラでの画像確認
ご連絡を頂いてから、お客様とお伺いする日程を決めさせていただきました。その日程で、お客様のお宅へとご訪問させていただきました、天井板に水漏れしている化粧室に通していただいて、目視による点検調査を行いさせていただきました。照明器具に関しては、お客様の方で取り外してあって、天井裏で水漏れしていたので電源ショートが怖かったそうです。コンセントの線が出ている穴があいていたところは、水漏れの水は流れ落ちていなかったそうです。
化粧室の隣にあった部屋には、水漏れの痕は出ていなかったのでこちらの部屋までは浸水してい無そうでした。そのため、化粧室の天井だけを集中して目視点検を行っていこうと考えていきました。
目視点検を行った当日は、サーモグラフィーカメラを所持していたので、指触では水漏れしているのが分かるのですが熱画像で可視化する、サーモグラフィーカメラで水漏れを起こしている場所を撮影して判断していきます。サーモグラフィーカメラで撮影した画像で、青紫色になっている所が水などがあって(温度が回りより低いため)、水漏れしている場所を指示しています。
照明器具の方も、サーモグラフィーカメラで撮影してみましたが、幸いこちらの方までは水漏れの侵入は見当たりませんでした。築40年以上前の物件では、照明器具がある天井裏の電気配線の状態によっては、照明器具付近で水漏れ・雨漏れを起こした場合は、ショート火災の可能性が無いわけじゃないので気をつけた方が良いですよ。
天井の壁紙(クロス)やボード材の一部を穴をあけて壊していき、破っていく端材などをバケツで取っていきます。穴をあけ続けて行き手を入れることが出来てから、天井裏にあった断熱材をずらして行ったら、断熱材に溜まっていた水が天井から流れ落ちてきました。流れ落ちた水を受け取るために、バケツで受け取りながら溜まっていた水を流し続けておきました。
一階と二階の間に張り巡らせていた水道管から、経年劣化して亀裂が入って霧雨程度ではありますが水が流れ出していました。その霧雨程度の水が、断熱材の上に長年溜まり続けて溢れた分が、天井材の方に流れてしまって水漏れとしてお客様に気が付かれたと思われます。
水道の元栓を止めて行き水の流れが来ないようにしてから、破損している水道管の間を切断して取り剥がしていきました。修復用の材料を使って、新たに水が漏れないように水道管を取り付けて行きました。
新たに水道管を取り付けて行き、時間をおいてから水道管の元栓を開いて水を流していきました。水が流れ始めて、新たに取り付けて行った水道管廻りから水漏れがしないかを確認していきました。
応急処置で穴をあけた天井材を、取り替え作業を行おうとしていく前に、布テープが付いた養生ビニールを取り付けて行き拡げて行きます。内装工事で取り付けて行くと、傷や破損・汚れなどが付着しなくなるので便利だと思いますよ。それを、化粧室一部屋全体に貼っていきます。
床には、天井材を取り壊していくのに部材が落ちてくるため、ブルーシートを先に敷いておきます。ブルーシートを敷いておくことで、端材を拾いやすくするのもあります。
細かい端材などは、ブルーシートを畳みながら取って行くことも出来やすくなります。化粧室全体に養生シートにて、貼っていくことが出来ましたら天井材を取り壊していきます。
天井に貼られていた壁紙(クロス)やボード材を、応急処置の作業で穴をあけたところから化粧室の天井全体にかけて、取り壊しながら取って行きます。天井裏にあった断熱材を元の位置に戻して行ったり、応急処置で使い物にならなくなっていた断熱材の不足分は、新しい断熱材をいれておきます。
断熱材を天井裏の所定の位置に戻しておきました。その後、新しい天井ボード材を使って、天井を塞ぐように取り付けて行きます。新しい天井ボード材は、ビス釘を打ち込んで行き天井に固定していきます。
天井の取り替え作業で、天井材の端材がブルーシートの上に落下してきた分を、土嚢袋に積み込んで行って外に運び出していきます。手で拾えれるぐらいの大き目の端材は全て土嚢袋に入れて行き、細かい端材はブルーシートを畳んで行った時に一緒に取り込んでいきます。畳んだブルーシートは、そのまま外に運び出して運搬用の車両に積んでおきます。
天井ボード材の上から重ねるように、壁紙(クロス)を貼っていきます。
その作業の前に、天井ボード同士の隙間があると壁紙(クロス)を取り付けたときに、浮き出てきてしまうために、壁紙(クロス)を貼るまえにパテで隙間を埋めておきます。その塗るためのパテ材を、先に作っておいてから天井ボード材同士の隙間部分を埋めて行く作業を行っていきます。天井ボード材同士の隙間を塗っていきながら、ボード材を固定するためのビス釘の頭部分もパテ材で埋めて行きます。
化粧室の天井の端から、糊付けした壁紙(クロス)を貼っていきます。内壁の方などは、専用の工具で必要な分の折り目を付けて行き、切断して加工していきます。壁紙(クロス)を貼っていく時に、空気も入っているため完全に貼り切れる前には、その空気は押し出すように外へ出しておきます。
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地元密着で屋根の工事を中心に、雨漏りの専門家として営んできました。
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初動調査でもある目視による点検調査には、写真の私が責任をもってご訪問させていただきます。
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