お客様からのご相談を受け、名古屋市中川区にある二階建て建物の一階部分にある化粧室の天井から水漏れが発生しているとの情報をいただきました。
初動調査の結果、サーモグラフィカメラを使用して水漏れ箇所を特定し、天井裏の状況を把握するために天井板を穴をあけました。
その結果、水漏れしていた水道管を発見し、応急処置として修復を行いました。
今後は穴をあけた天井板の修復作業を進めていく予定です。
お客様の安全と快適な生活をサポートするため、迅速かつ丁寧な対応を心がけております。
雨漏りの原因を見極め、適切な補修を行うことで、お住まいの安心を守るお手伝いをさせていただきます。
施工内容 |
|
築年数 |
築25年ほど |
施工期間 |
2日間 |
工事費用 |
約15万円ほど |
初動調査での注意点や契約から工事までの流れを書いています
突然の水漏りにお困りのお客様からのご連絡を受け、お伺いする日程を調整しました。当日、お客様のお宅を訪問し、化粧室での天井板の水漏れを目視点検しました。お客様は照明器具を取り外していたため、天井裏での水漏れに対する電源ショートの危険性を心配していました。また、コンセントの線が出ている穴からは水漏れがなかったとのことでした。
化粧室の隣にあった部屋には、水漏れの痕跡は見られなかったため、この部屋までは浸水していないようでした。そのため、化粧室の天井に焦点を当てて目視点検を行うことにしました。浸水の可能性を考え、慎重に検査を進めていきます。
赤外線サーモグラフィーカメラを使用して、目視点検の際には指触で水漏れを確認しましたが、熱画像で可視化することで水漏れ箇所を特定します。サーモグラフィーカメラで撮影した画像では、青や紫色になっている箇所が周囲よりも温度が低いため、水漏れしている場所を示しています。このように、サーモグラフィーカメラを使用することで、水漏れの原因を簡単に特定することができます。
照明器具の方も、サーモグラフィーカメラで撮影してみましたが、幸いこちらの方までは水漏れの侵入は見当たりませんでした。ただ、築40年以上前の物件では、照明器具がある天井裏の電気配線の状態によっては、照明器具付近で水漏れ・雨漏れを起こした場合は、ショート火災の可能性が無いわけじゃないので気をつけた方が良いですよ。建物全体の耐久性が低下し、修理や補修が必要になることもあるので、照明器具周辺の水漏れには注意が必要です。
段階的に進めるために、まず天井の壁紙やボード材に穴を開けていきます。その際にできる端材などはバケツで取り除いてください。次に、手を入れることができるようになったら、天井裏にある断熱材をずらしていきます。すると、断熱材にたまっていた水が天井から流れ落ちてくるかもしれません。流れ落ちた水を受け取るためには、バケツを用意して水を受け取りながら流し続けてください。この作業を繰り返すことで、天井裏の水漏れに対処することができます。
水漏れの原因は、1階と2階の間に設置されていた水道管の経年劣化による亀裂から水漏れが発生していました。この水漏れは霧雨程度であり、断熱材の上に溜まった水が天井材に流れてしまい、お客様が気付くほどになりました。水道管の劣化による漏水は、外部からの浸入とは異なり、お住まい内部で起こる問題です。漏れた水が天井に染みとして現れるケースもあります。このような場合は、水道管や排水管の点検と修理が必要です。
劣化して亀裂が入った水道管を応急処置をしていきます
水道の元栓を止めてから、破損している水道管の部分を切断し、取り外しました。修理用の材料を使用して、新しい水道管を取り付けて漏れないようにしました。この作業を行う際には、水道の流れを止めておくことが重要です。修理が完了したら、元栓を開けて水の流れが正常か確認しましょう。こうすることで、スムーズに修理作業を行うことができます。
水道管を取り付けた後、時間を置いてから元栓を開きました。水が流れ始めると、新しく取り付けた水道管周りから水漏れがないかを確認しました。この手順を踏んで、作業を進めました。
天井材の取り替え作業を行う前に、布テープが付いた養生ビニールを取り付けて拡げることをおすすめします。これにより、内装工事中に天井材に傷や汚れが付着するのを防ぐことができます。また、化粧室全体に布テープが貼られることで、作業がより効率的に進行し、綺麗な仕上がりを期待できます。
ブルーシートを敷くことで、天井材を取り壊す際に部材が床に落ちても安心です。また、ブルーシートを使うことで、端材を簡単に拾うことができます。細かい端材なども、ブルーシートを畳みながら取り除くことが容易になります。化粧室全体を養生シートで覆った後に、天井材を取り壊していく作業を行ってください。
断熱材を取り外す際は、天井に貼られていた壁紙やボード材から始め、化粧室の天井全体にかけて慎重に取り外していきます。取り外した断熱材は元の位置に戻し、必要に応じて新しい断熱材を追加します。作業を進める際は、天井裏にある断熱材を取り扱う際には注意を払い、丁寧に作業を行ってください。
新しい天井ボードを取り付ける際には、まず断熱材を天井裏の指定位置に戻してください。その後、新しい天井ボードを使用して、天井を覆うように取り付けていきます。この際、ビス釘を使用して天井ボードを固定してください。この方法により、天井ボードの取り付けをスムーズに行うことができます。
天井材の取り替え作業中、天井材の端材がブルーシートの上に落下してきた場合は、大き目の端材は手で拾える程度のものはすべて土嚢袋に入れて外に運び出します。一方、細かい端材はブルーシートを畳む際に一緒に取り込んでいきます。畳んだブルーシートはそのまま外に運び出し、運搬用の車両に積んでおきます。
新しく取り付けた天井ボード材の隙間にパテ材を塗り込みます
壁紙を貼る前に、天井ボード同士の隙間を埋める作業が必要です。隙間があると壁紙を貼った際に浮き出てしまうため、事前に隙間をパテで埋めておきましょう。まずは、パテ材を作成し、天井ボード材同士の隙間部分を埋めていきます。隙間を埋めながら、ビス釘の頭部分もパテ材でしっかりと埋めていきます。最後に、天井ボード材の上に壁紙を重ねて貼り付ける作業を行います。この手順に従うことで、壁紙を美しく仕上げることができます。
化粧室の天井から始めて、壁紙(クロス)を貼ります。内壁などでは、専用の工具を使用して必要な折り目をつけ、切り取ります。壁紙を貼る際には、空気が入っているため完全に貼り終わる前に、その空気を外に押し出しておきます。
雨漏りやお住いの建物の内装工事や外装工事でお困りの際は
下記までお気軽にお問い合わせください!
受付時間 9時~17時(定休日・日曜日)
※定休日でも、対応していることもありますので一度ご連絡をください。
0120-806-393【フリーダイヤル】amepita@yamamura-kensou.com
※弊社は少人数での業務を行っているために、『個人のお客様』や『弊社と昔からの取引がある会社様』とのお取引を大事にしているため、新規企業様のご依頼は少しの間は受け付けをしていませんので宜しくお願いします。
アメピタ名古屋南店のトップページに戻る⇒
1.日々の現場ブログのページはこちらから移動できますよ!
2.弊社でこれまで行った施工事例はこちらから読めますよ!
3.お客様との記念撮影やアンケートなどの一覧となります!
こちらの記事を書いた施工店【アメピタ名古屋南店】
地元密着で屋根の工事を中心に、雨漏りの専門家として営んできました。
お住まいの建物の屋根はもちろんのこと、内装工事も外装工事もご相談に乗ることが出来ますよ。
初動調査でもある目視による点検調査には、写真の私が責任をもってご訪問させていただきます。
雨漏りの調査以外でも、建物の営繕工事のご相談してください
1.交換時期が越えた住宅屋根の葺き替え工事や修繕・修理作業のご相談
2.建物の外壁部分の、塗り替えや外壁取り替え工事などのご相談
3.雨樋の取り替え工事などの板金工事などのご相談
4.建物内の大工さん工事である内装工事などのご相談
5.キッチンや設備など水道工事を含めたご相談
6.内壁のクロス壁紙などの貼り替えのご相談
7.照明器具など電気工事などのご相談
8.カーポートなどのエクステリア工事などのご相談
9.低層住宅と呼ばれる3階建て以下の建物の解体工事のご相談
アメピタ名古屋南店TOPはこちら
アメピタ名古屋南店
TOPはこちら