2024年07月11日追記
名古屋市瑞穂区にお住いのお客様より、一階屋根の屋根裏側で雨漏りしているので、一度見てほしいとご連絡をいただきました。後日、お時間を合わせてご訪問させていただきました。雨漏りしている屋根を見させていただきましたが、まさかの素人が作業したのかと勘違いする施工が行われていました。雨漏りしている周辺の屋根もそうですが、その付近の雨樋の施工も不良施工をしていたので、そこら一帯を修復していきます。
施工内容 |
- 雨漏り点検
- 瓦屋根補修(差し替え、ずれ・破損補修)
- 漆喰工事
- 雨樋補修・交換
- その他
|
築年数 |
築40年ほど |
施工期間 |
実働3日ほど |
工事費用 |
約15万円ほど |
初動調査での注意点や契約から工事までの流れを書いています
雨樋の取り付け位置間違いと不必要な雨樋の不要材料の取り付けにより、その部分が詰まってしまい雨が降るたびに不要材料より雨水が溢れてしまいます。
長い間、その雨水の溢れていた期間が長すぎたため、その周辺の屋根瓦や折り返し棟が崩れてしまいました。
その雨水が崩壊した屋根瓦から侵入して、屋根裏までを腐食させていました。
その原因と状況判断するために、雨漏り点検を行いました。
雨漏り点検をし始めて、雨樋の取り付け方法でかなり理解に苦しむ状態でした。まずは雨漏りしていた原因として・・・1.赤矢印の位置には【集水器】と言う材料は取り付けません。2.【集水器】で物が詰まって雨水が溜まり雨水が溢れてしまった。3.溢れた雨水が棟の中に侵入して崩壊してしまった。4.崩壊した棟の中から屋根裏に雨水が回ってしまった。点検状態でも、このような現状だと頭で考えれそうな感じですが、そもそもこのような施工は間違っているやり方でした。
本来の雨樋を取り付ける位置は、今の場所では無くて赤矢印の面の方に取り付けるべきであります。
雨樋の途中に受け口でもある【集水器】は絶対に取り付け作業は行いません。この様な、雨樋の取り付け方法もわからない業者さんがいたことにも、愕然としてしまいます。
この様な作業が、雨水の溢れを起こしてその下に折り返し棟から建物中に侵入してしまい、ここ一帯が崩壊と雨漏りを起こしてしまっています。
お客様に現状の報告として、スマホで撮影した写真を見ていただきました。
雨樋の施工方法の間違いから雨水が溢れてしまい、溢れた雨水が折り返しの棟などに長い期間かけて当たり続けていたことで、折り返し棟が崩壊していたこと。
そして崩壊した折り返し棟から、建物内に雨水が侵入していたことをお伝えさせていただきました。
雨樋の一部交換作業と周辺の屋根瓦の修繕工事を提案させていただきました。
後日、その修繕工事のお見積書を作成してお客様にお渡しに参りました。
外壁に積まれていた熨斗瓦(のし瓦)も、雨樋付近で崩れていました。積み直して熨斗瓦(のし瓦)と外壁との隙間には、屋根漆喰を塗り雨水が侵入しないように防水処置を施しました。
積み直した外壁際の熨斗瓦(のし瓦)に当たらないような位置で、雨樋を取り替え交換を行っていきます。その際には、屋根の一番左端のケラバ瓦【袖瓦】も取り付け直ししました。
雨漏り点検時にもお客様にはご報告しましたが、本来は赤矢印の面に雨樋を取り付けるべきでした。移動することが不可能だと言うことと、無理にでも移動しようとするとこちら側の二階屋根に取り付けられているすべての雨樋を交換をする可能性がありました。
雨樋が移動できなかった理由として、雨樋を支えるための外壁に打ち込んで使用する雨樋吊り。(赤矢印)壁に打ち込まれていて抜くことも出来なく(穴埋めなどの補修があって)、雨樋の壁面の移動が不可能となりました。
今回の取り替え交換作業にて、雨水が溢れてしまっていた【集水器】の取り付けは、当然行いませんでした。今でも思うが、なぜこんな場所に【集水器】を取り付けてしまったのか?お客様のほとんどは、住宅のことはわからないのだから、少なくとも取り付け工事屋さんはしっかりした作業を行って欲しいものですね。アメピタ名古屋南店では、建物に関しての協力会社が沢山いますので、些細な事でも良いのでお気軽にご連絡をください。
ケラバ瓦【袖瓦】の固定用で針金を縛り補強しました。その針金を通したケラバ瓦【袖瓦】の釘穴に、コーキングボンドで埋めて防水処理を行っておきました。
本来なら、折り返し棟全体を屋根漆喰で覆うことはありません。ただ今回に関しては・・・1.折り返しの棟の頭上に雨樋があり劣化して雨水が落ちてきた時の為に。2.折り返し棟の長さが、あまりにも短いため。3.熨斗瓦段数もそれほど積み上げれないため。この様なことで、折り返し棟全体を屋根漆喰で覆うことになりました。
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地元密着で屋根の工事を中心に、雨漏りの専門家として営んできました。
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初動調査でもある目視による点検調査には、写真の私が責任をもってご訪問させていただきます。
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