2024年08月08日追記
東海市にて、大雪が降ったときに屋根に積もった雪がすぐに滑り落ちないように、屋根上に留めておく雪止め金具と呼ばれる屋根材を取り付けて行く様子をご紹介いたします。
名古屋市南部から名古屋南部近郊地区では、雪が積もるほどの大雪がそこまで多くは無い地域となっております。
ただたまに、屋根に積もった雪が生活するための温度や太陽の日差しによって、積もった雪の下部分から溶かされて行きその溶けた水分が屋根瓦との摩擦係数を無くしてしまい、そのまま一塊とし屋根から落雪するように落ちてきます。
その落雪した時に、歩行者や隣家のカーポートや建物に落下して人身事故や物損事故が起きてしまう可能性があります。
その落雪事故を防ぐために、屋根上で積もった雪を留めておく屋根金具を、後付けになりますが屋根瓦に取り付けて行きます。専門用語に関してこちらのページも読んでください↓↓↓
『瓦屋根からの雨漏り原因と最適なメンテナンス方法』
雨漏りした時の自分で応急処置を行うのなら!
『被害拡大を防ぐ!雨漏りに必須の応急処置【アメピタ】』
施工内容 |
- 瓦屋根補修(差し替え、ずれ・破損補修)
- その他板金補修・交換
- その他
|
築年数 |
築30年ほど |
施工期間 |
1~2日間 |
工事費用 |
約15万円ほど |
初動調査での注意点や契約から工事までの流れを書いています
屋根に雪が積もったときに、日が昇ると同時に部屋内の生活温度として温められた空気が、自然の流れとして暖かい空気は冷たい空気よりも比重が軽くなるため屋根裏に生活するのに暖められた温度が回っていきます。屋根裏まで辿り着くと、屋根面の方から暖かい温度が回ってきて屋根に積もっていた積雪している部分の下側を溶かし始めて行きます。それと同時に、太陽も登って日差しが浴びたときに、積もっていた雪を溶かし始めて行きます。その際に発生した、雪から解けて流れてきた水分が屋根瓦の表面部分の摩擦係数を減少させてしまって、そのまま積もった雪ごと大きな塊として屋根から落雪してしまいます。その大きな塊が屋根から落ちたときに、道路で歩いていた歩行者の頭上に落ちてしまったり隣家のカーポートや自家用車などに落ちて破損させることもありえます。その様な、人身事故や物損事故から守るために、屋根瓦に雪止め瓦や雪止め金具と呼ばれる材料を取り付けていきます。その雪止め材料を屋根に取り付けることで、一旦は屋根上に雪を溜めておきながら少しずつ解かせていき、被害が出にくいサイズまでは屋根の上で止めておきます。そして、その雪止め金具や瓦などの材料は築年数が経過した後からでも、屋根瓦に取り付けることは出来ます。
(一部屋根瓦は対象外となります)今回の東海市のお客様も、この雪止め金具を後から付ける作業の依頼をお願いされました。
上の屋根瓦を少しだけ浮かしていき、雪止め金具を奥に入れながら差し込んでいきます。屋根瓦を少しだけ浮かす幅として、雪止め金具の計上分だけの高さだけ浮かしていきます。
しかし、それ以上に浮かし過ぎると最悪の場合、屋根瓦に亀裂が入って破損割れを起こしてしまう可能性はありえます。
重なっている屋根瓦の隠れた奥側に、落下しない様に雪止め金具の形状を引っ掛けれる場所があります。
その形状に引っ掛けれるところまで、雪止め金具を差し込んでいきます。ちゃんと引っかかったかを調べる為に、軽く雪止め金具を下に引っ張ってみます。
そのまま落ちてこなければ、奥部分で引っかかっていることとなっております。
屋根の先端部分でもある雨樋などを取り付けて行く軒先部より、少し上がったところで【軒樋】と呼ばれるところ(赤矢印部分)の位置で、雪止め金具を横に一列ないし二列で取り付けて行きます。
雪止め金具ないし雪止め瓦があるところには、積もった雪分の重量がすべて加わってくるために、【軒樋】や外壁部分がある建物の重量部分に当たるところに設置することが必要となります。
そのため、軒先瓦と呼ばれる一段めと二段目の屋根瓦には、重量が加えきれないためこの位置への雪止め金具の取り付けは、ほぼ無いかと思われます。
軒先瓦から数えて、三段目以降で雪止め金具や雪止め瓦を取り付けて行くのが、かなり多い雪止め材の取り付け方法となります。
雪止め金具をこのままの状態で作業を終わらせてしまうと、最初の内は良いのですが長い年月で台風並みの強風が来た時に、雪止め金具が斜め横にズレてしまう可能性はかなり高くなります。ズレてしまわないように、雪止め金具を屋根瓦の羽化した隙間に入れてから、コーキングボンドの点付けを屋根瓦の表面に置いておきます。
屋根瓦の隙間に差し込んだ雪止め金具を、コーキングボンドを点付けした場所に、横に移動させて雪止め金具に接着するようにしていきます。これにより、台風並みの強風が吹いても接着が切れていない限りには、斜め横にズレることが無くなります。
今回の屋根に対して予定して決めておいたすべて場所に、雪止め金具を屋根瓦の隙間に差し込んでからコーキングボンドで接着していきます。全部に差し込みいれ出来たら、使用した作業工具などを屋根から降ろしていき、屋根全体を吹き掃除を行っていきます。お客様には、作業の完了をお伝えして写真を確認していただき、雪止め金具が取り付けられたことを見ていただきました。雪止め金具が取り付けられた写真を見ながら、喜んでおりました。こちらの東海市の施工事例で引用しました現場ブログはこちらから読めますよ↓↓↓『東海市で屋根に積もった大雪の落雪事故を防ぐ!後付け雪止め金具を屋根瓦に取り付け!』
1.日々の現場ブログのページはこちらから移動できますよ!
2.弊社でこれまで行った施工事例はこちらから読めますよ!
3.お客様との記念撮影やアンケートなどの一覧となります!
雨漏りやお住いの建物の内装工事や外装工事でお困りの際は
下記までお気軽にお問い合わせください!
受付時間 9時~17時(定休日・日曜日)
※定休日でも、対応していることもありますので一度ご連絡をください。
0120-806-393【フリーダイヤル】amepita@yamamura-kensou.com
※弊社は少人数での業務を行っているために、『個人のお客様』や『弊社と昔からの取引がある会社様』とのお取引を大事にしているため、新規企業様のご依頼は少しの間は受け付けをしていませんので宜しくお願いします。
アメピタ名古屋南店のトップページに戻る⇒
こちらの記事を書いた施工店【アメピタ名古屋南店】
地元密着で屋根の工事を中心に、雨漏りの専門家として営んできました。
お住まいの建物の屋根はもちろんのこと、内装工事も外装工事もご相談に乗ることが出来ますよ。
初動調査でもある目視による点検調査には、写真の私が責任をもってご訪問させていただきます。
雨漏りの調査以外でも、建物の営繕工事のご相談してください
1.交換時期が越えた住宅屋根の葺き替え工事や修繕・修理作業のご相談
2.建物の外壁部分の、塗り替えや外壁取り替え工事などのご相談
3.雨樋の取り替え工事などの板金工事などのご相談
4.建物内の大工さん工事である内装工事などのご相談
5.キッチンや設備など水道工事を含めたご相談
6.内壁のクロス壁紙などの貼り替えのご相談
7.照明器具など電気工事などのご相談
8.カーポートなどのエクステリア工事などのご相談
9.低層住宅と呼ばれる3階建て以下の建物の解体工事のご相談
アメピタ名古屋南店TOPはこちら
アメピタ名古屋南店
TOPはこちら